母親が誕生日プレゼントにと三巻まで買ってくれたのでありがたく読むことに。驚くほどすらすら読めて、二日かかってさっくり三冊読破。村上春樹は何年ぶりだろう。中学生くらいの時に結構まとめて読んだ記憶がある。さすがに読みやすいなあ。
読む前はもっとわけのわからん話なのかなあとか色々考えてたけど、とりあえず「訳のわからんことに巻き込まれた人たち」の視点で物語が進んでいくので、置いてけぼりになるような感覚はなかった。二つの物語の接点が徐々に明らかになっていく様子なんかは普通ーに面白くて、かなり楽しんで読めましたよ。
まあ考えながら読まない人間なので、メッセージ性みたいな部分はガン無視。なので語れることは全然ないんだけど、それでもちゃんと楽しく読める作品だったよ、というところは強調しておきたい。高いけどな。
いい誕生日プレゼントだった。弟からはとみーひるふぃがーの腕時計を頂いた。ありがたや。

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