2010年6月28日月曜日

『Rewrite』体験版感想

わりと長かった。二時間ぶんくらいあったか? んで、見落としもありそうだったんで、二周して、一応終了。マッピング何度もやるのはめんどくせえなあという気もしたけど普通にスキップあった。便利。
バックログはスクロールバーとボイス再生アリアリで長さも十分。クイックセーブ・ロードと「前の選択肢に戻る」完備。各種機能利用時には確認メッセージが出るものの「次から表示しない」チェックで非表示にできる……と、まあ、システム面は結構洗練されてる印象だった。最近のゲームとしても、少なくとも水準は満たしてるはず。強いていうなら選択肢部分までジャンプ(notスキップ)があると嬉しかったかなあ。PS2のリトバスはそういうものがあったですよ。まあ、スキップが十分な速度だったので、文句があるという程ではない。

変わったところというと、解像度が1280*800の16:10になってて最近の液晶仕様。CLANNADが確か640*480で、でも当時はもうとっくに800*600の時代になってた。なんでkeyはその辺の対応遅い、みたいなイメージがあったんだけど、よく考えりゃあれは開発長引きすぎたせいだよな。最近は箱なんかのHD機に移植なんかもしてるわけで、Rewrite今年中には出ないんだろうし、そう考えればワイド化は必然かもしれない。ちはやの自転車乗ってるイベCGなんか結構美しく、「HD万歳……ッ!」と呟かざるを得ません。でも16:9のゲーム機に移植する時はこれ上下カットになるのかしらん? なんだか勿体ないような気もする。別に詳しくないんでなんかアホなこといってるかもだけど。

シナリオに関してはロミオ分多くて大変満足。朱音はやってみて実際、完全にロミオだと思うけど竜ちゃんって意見もあるのか……。魔術語りの辺りは若干抜いてるかなあという印象はあったけど、それでも朱音出てるとこはロミオが書いてると思ったけどなあ。うん、まあ賭けてもいいとは思わないが。その辺、俺にとってすげえリスキーな賭けになるので、あんまり疑心暗鬼にさせないで欲しいわー……。
そういえば、当たり前といえば当たり前なんだけど、ちはやは本職が書いてるとこのほうが可愛くて都乃河株上昇のお知らせでした。ベンチもちはや仕様になってるし、彼女はヒロインの中ではなかなかいい感じのポジションを確保してるなあ。吉野くんもまんまリトバスっぽいノリで書かれてるのでちょっと見てて落ち着く。逆に竜ちゃんは吉野が全然面白くないんで辛い。もうちょっと頑張って欲しい。まあ、リトバスん時の城桐央氏の真人ほどじゃないけどな。あの使い方はもう、相当頭に来たよね。「便利に使うな! 返せよ! 僕の筋肉返せよぅ!」って思ったよね。

体験版部分は基本的に学園の日常、ラブコメ、みんなでわいわい、みたいな感じだった。けど、主人公の昼行灯的な要素とか、ところどころC†Cの一周目にあったような「澱み」っぽいものがあって、たぶんもう全然違う話に進展していくんだろうなあというアピールがすげえ。
総じてすっごい楽しみになっていよいよクドわふが心底どうでもよくなってきた。プレイできる気が全然しねえやー! なんで買った、俺。
で、Rewriteいつ出るのかなあ。開発室からのメッセージには「まだ、細かいところを直している段階なので、今回はちょっとツメが甘い部分もある」みたいなことが書かれてて、まー大筋はできてるよー、みたいな風に読めなくも、ない。理想としては9/30の型月『魔法使いの夜』発売辺りの時期に発売日を発表してもらえると、俺の生きる希望がいい感じにバトンされて最高なんですけど……。駄目? 駄目ならせめて今年中……え、無理? 俺、希望持ちすぎ? そしてオクルトゥムマダー?

AURAとか、今回のRewriteで『魔術』がそこそこ出るように(いや、出てねえけど……)なって、なんだかオクルトゥムの開発フラグが立たなすぎてて笑える。まー、人衰とかこまめに出してくれてるし、オクルトゥム出なくても、他の作品書いてて貰えれば余裕で満足ではあるんだけど。でもさー! でもファンとしては、やっぱり、本職のゲームのほうで、それも監修とか一部じゃなくて、全部書いた作品がプレイしたいすよ。まあでもRewrite楽しみです(^q^)しばらくは、これを楽しみに生きていく。うへへ。

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