1997年発売のRPGのPS移植のアーカイブス。名作と名高い。600円だしなー、と思って落として、暇な時にちょいちょいやってた。んでようやくクリア。
序盤~中盤は想像の何倍か面白かったんだけど、世界の果てを越えた辺りからちょい減速が入って、終盤になって話が壮大になっていく(人類の危機を救え!)辺りからはつまらなかった、という感じ。
褒められてるとこでよくいわれてる通り「冒険してる感」は異常なほどで、プレイしてる間マジわくわくが止まらないんだけど、終盤になってくると目的が冒険と関係なくなる辺りがあんま楽しめなかった原因かなと思う。光翼人とか古代文明とか、いまいち具体的に説明されなかったのでその辺りにまったく興味持てなかったのも痛い。正直、精霊とか知らんがなー。
敵がクソどうでもいいのも問題で、こいつを倒すという目的に対して全然モチベーションが上がらない。いかにも紋切り型の敵役で、何がしたいんだかもよくわからん。こんなに魅力を感じない若本もそうはいないんじゃねえかなあ。この辺りの描写はワイルドアームズ(96年発売)のほうが上かなと思う。
つってもヒロインがやたらめったら可愛い(全然奇を衒わない感じがなんだか現代だと新鮮だよ!)のと、あと世界の果ての高揚感だけで十分良ゲー。FF7(これも97年)よりも後ってことを考えると、ぶっちゃけ当時プレイして自分がこれだけ楽しめたかどうかは微妙な気がするので、まあ良き出会いであったと思うことにする。
続編は異様に評判悪いのでやりません。
次はポポロクロイスかDL販売のときメモ4で迷ってます。

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