なう、とか言っておきながらまだ始めてなかったけど始めた。トロステで紹介されると面白そうに見えちゃうから困る。えーっと五分くらいプレイして、
・見た目は予想よりもキツい。キャラのモデルの動きと移動があってなくて空中滑ってるようにみえて「気持ち悪っ!?」っていっちゃった。
・でもアニメーションは凄く綺麗。2Dメインのほうがよかったんじゃ……。
・初戦は完全に操作性が悪くて大味になったテイルズ。すっげえつまんなそう。
うん、ファーストインプレッションは最悪なんですが! 導入変えたほうがいいんじゃねえのかこれ。
気に入ったヒロイン出て来てからが本番かな……。
以下二時間くらいプレイして追記
・絵は慣れる
ジャンプとか「うわっ!?」って最初思ったけど案外慣れる。イベントシーンに緊迫感がないのは如何ともし難い(なんかしょっぱい人形劇みたいに見える)が、プレイに支障が出るほどではない
・ヒロインが凄い
片方のヒロインが敵を魔法でケーキに変えた。嘘じゃないです。まさかヒロインに向かって「魔人ブウかよ!?」ってツッコミを入れる日が来るとは。
あともう片方がドM。心の中にダイブした際、飢えて死にそうな時に食事をひっくり返されて床に散らばった飯を泣きながら食べるシーンがありました。潜在願望?
・ロードがほとんどない。テンポがいい
セーブには多少かかりますが、インストールしてあるだけあってロードがほとんど入りません。あとイベントもほいほい起きるので非常にハイテンポ(今のところ内容はそんな面白くはないですが)。
総じて現時点で、「面白いかどうかはまだわからないが『楽しめる』出来」といったところ。こっから下がることはないと思うんで、どれくらい面白いか期待。
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このページの記事一覧
- 2010年1月30日土曜日 - アルトネリコ3始めた
- 2010年1月29日金曜日 - ま、生きろってことさ……
- 2010年1月28日木曜日 - アルトネリコなう
- 2010年1月26日火曜日 - なぜ天地明察はライトノベルではないか?
- 2010年1月24日日曜日 - 天地明察
- 2010年1月23日土曜日 - 人類は衰退しました5読了
- 2010年1月22日金曜日 - ネリコ3
- - LOSTMAN GO TO BUDOKAN
- - やったー
- 2010年1月21日木曜日 - Sun&Bird
- 2010年1月20日水曜日 - 現場主義
- 2010年1月18日月曜日 - ジャンプ10年07号
- - Digital Devil Story
- 2010年1月17日日曜日 - 『推定少女』読了
- - カスタマイズ
- - 実行時型情報
- 2010年1月14日木曜日 - 現ひきこもりの俺の経験からみて
- 2010年1月13日水曜日 - 開拓者でも先駆者でもない
- 2010年1月11日月曜日 - 小説
- 2010年1月10日日曜日 - 空飛ぶでかドラってあったよね
- - 周回遅れ
- 2010年1月7日木曜日 - 小説書くよ!
- 2010年1月6日水曜日 - インタプリテション
- 2010年1月4日月曜日 - 年賀
- - リバウンドを制してしまう
- 2010年1月3日日曜日 - 望郷
- - アルファ
2010年1月30日土曜日
2010年1月29日金曜日
ま、生きろってことさ……
桝田省治がTwitterで俺屍2の企画内容書いてるぅぅぅうぅぅ!
はいはい、バーボンバーボンと思ったらマジでしたよおいおいおいおいおい。
読んでるだけでwktkが止まりませんがちょっとどうしてくれる。
企画完成してそれが通って開発で……となると再来年とか? それまで全裸で待機かー。機種はなんだろ、PSPあたりのような気がする。勝手に。
俺屍1
PS3もしくはPSPがあればアーカイブスでわずか600円でプレイできてしまうわけで、人類なら是非やっておくべきゲームだと思います。
去年リンダ(アゲイン)やったけどあっちも死ぬほどオススメ。懐古じゃなくシナリオが面白いRPGって結構稀なんだよなー……。
こっちリンダ……いや、ここまで全体が猟奇的なゲームじゃないけどな。猟奇要素はあるし実際トラウマものだけど。
「愛し合う二人はいつも一緒が一番」ですよね^^
はいはい、バーボンバーボンと思ったらマジでしたよおいおいおいおいおい。
読んでるだけでwktkが止まりませんがちょっとどうしてくれる。
企画完成してそれが通って開発で……となると再来年とか? それまで全裸で待機かー。機種はなんだろ、PSPあたりのような気がする。勝手に。
俺屍1
PS3もしくはPSPがあればアーカイブスでわずか600円でプレイできてしまうわけで、人類なら是非やっておくべきゲームだと思います。
去年リンダ(アゲイン)やったけどあっちも死ぬほどオススメ。懐古じゃなくシナリオが面白いRPGって結構稀なんだよなー……。
こっちリンダ……いや、ここまで全体が猟奇的なゲームじゃないけどな。猟奇要素はあるし実際トラウマものだけど。
「愛し合う二人はいつも一緒が一番」ですよね^^
2010年1月28日木曜日
2010年1月26日火曜日
なぜ天地明察はライトノベルではないか?
やっぱりこういうのはいくら眠かったりしても読んだ直後の勢いで書かないと駄目だなということを再認識しつつ、まあくそ面白くもないライトノベル論を。えーっと、ごめんなさい、色々書こうと思ってたことはあったんですが上手くまとまらない上にオチがないです。
……さて、天地明察について、冲方丁がこれをライトノベルとは思っていないらしい、ということを先日述べました。というかこれをライトノベルだと思う人は少数派でしょう。俺もあんまり思っていません。
じゃあ、なにがライトノベルでなにが違うのよ、というところが気になってくるのも人間の性ですが、しかし元々ライトノベル作家だけあって、天地明察もそこそこにラノベっぽい(と人によっては感じるんじゃないかなあと思う)部分が多々あります。あるような気がします。
例えば明確に挙げられるのがヒロインのキャラクタ。この小説のヒロイン「えん」という子なんですが、武家の女性なので特別数学に詳しいわけでもなく、しかも舞台が自由恋愛の許されていない時代なのであんまり出番がないのです。主人公がなんか的の外れた質問をしてそれにぷりぷり怒りつつ「存じません!」と返す台詞でキャラを立たせてる。いわゆるツンデレさんのヒロインですね。いまいち気の利かない(多少ぼーっとしたところの)男と、しっかりもので物言いのキツいところのある娘さん、という組み合わせは冲方作品において頻出するタイプのカップルです。シュピーゲルも主人公カップル二組ともこの類型。好きなんでしょうか。
……あ、話がそれた。まあこういうところを挙げるのは表層的でバカっぽく見えますよという意見はありがたくちょうだいしつつ、この辺のキャラクタの立たせ方の方法論、みたいな部分に非常にラノベ的なものを俺は感じるのです。いいとか悪いとかでも、浅い深いでもなく、ラノベ的なテクニックである、と感じる。まあ別にアニメ的と表現してもゲーム的と表現してもいいんですが便宜上。このあたり、様々な媒体で書かれている冲方センセイならではの強さだと思います。業界の心配をいろいろしてる方らしいですけど、そういう経験値が単に「いろいろやってるから干されなくて強い」というだけでなく、小説の表現にきちんとフィードバックされている、というのは単純にですね。凄いですよね。また話がそれてますが。
まあ読んでるときに俺は「ああ、結構ラノベ的(重ねていいますが悪口ではないです)であるなあ」と感じたのですが、しかしライトノベルではない、と称されている。つまり、執筆時の方法論は恐らく冲方丁の中でライトノベルの定義に入っていないんだろう、と感じました。ではなにをもってライトノベルなのか?
というか、もう答えは出てまして、冲方丁自身が「最後のライトノベル」と称した(いや、ブログによると編集が勝手に帯にしちゃったみたいにも書かれてますが)テスタメントシュピーゲル後書きにおいてこの方こーいうことをいってます。
えー、断言するわけではない、とはいってるものの、この人の中で年齢をとらないものがライトノベル、という考えが(少なくともわずかには)存在することが伺えます。またブログ中、「ストームブリングワールド」の続きを書く予定があったことに言及した文章で、
……ということをいってまして、やっぱり少年少女が大人になっちゃったらライトノベルじゃないよ! という主張が見え隠れしてるわけです(実際の所、世代交代なんつー方法もあるので大人になったら終了、というのがもちろん絶対ではないわけですが)。インタビューで「このキャラクターを書いとけばいい、みたいな話が一番いらつく」みたいな発言もしていて、成長のない、金太郎飴的ストーリーに対するムカっぱらに大変好感が持てますね。
さて、結局のところ年をとる=大人を書いてしまうのはライトノベルではない、という考えを冲方丁が持っているんじゃないか、という風に俺は思います。というか、少年性を書くのがライトノベルなのかな。創作においては大体永続するもんですね少年性。それが失われるのが、ライトノベルからの逸脱であると。
しかし天地明察の主人公である渋川春海は二十歳を超えたいい大人であるにも関わらず「碁打ちには身が入らないなあ。もっと、自分が自分らしく戦える場があるんじゃないかなあ」などと高校生みたいなモラトリアムの渦中にいます。また、「日本独自の暦」というそれを手に入れてからは二十二年という長い間それに時を捧げ続け、完全におっさんであるにも関わらずその少年性が失われたような描写は一切ありません。ずっと元気で少年してます。
じゃあなにを持ってこの作品がライトノベルから逸脱したのか? といえば、やっぱり結末なんだろうなあ、と思わざるをえません。少年性の消失。この渋川春海を結末まで書ききることで、この本はライトノベルからはみ出して、冲方丁のステージを押し上げた。この結末を書くためにヒロインは必要だった。そういう風に思うのです。
えー、よくわからなくなってきましたが結局なにがいいたいかと申しますとつまり、大変いい読後感の良書なのでみんな読むべきだよ、と。
しかし見直してみても我ながら嫌らしいエントリタイトルだなおい。吐き気がするぜ。
……さて、天地明察について、冲方丁がこれをライトノベルとは思っていないらしい、ということを先日述べました。というかこれをライトノベルだと思う人は少数派でしょう。俺もあんまり思っていません。
じゃあ、なにがライトノベルでなにが違うのよ、というところが気になってくるのも人間の性ですが、しかし元々ライトノベル作家だけあって、天地明察もそこそこにラノベっぽい(と人によっては感じるんじゃないかなあと思う)部分が多々あります。あるような気がします。
例えば明確に挙げられるのがヒロインのキャラクタ。この小説のヒロイン「えん」という子なんですが、武家の女性なので特別数学に詳しいわけでもなく、しかも舞台が自由恋愛の許されていない時代なのであんまり出番がないのです。主人公がなんか的の外れた質問をしてそれにぷりぷり怒りつつ「存じません!」と返す台詞でキャラを立たせてる。いわゆるツンデレさんのヒロインですね。いまいち気の利かない(多少ぼーっとしたところの)男と、しっかりもので物言いのキツいところのある娘さん、という組み合わせは冲方作品において頻出するタイプのカップルです。シュピーゲルも主人公カップル二組ともこの類型。好きなんでしょうか。
……あ、話がそれた。まあこういうところを挙げるのは表層的でバカっぽく見えますよという意見はありがたくちょうだいしつつ、この辺のキャラクタの立たせ方の方法論、みたいな部分に非常にラノベ的なものを俺は感じるのです。いいとか悪いとかでも、浅い深いでもなく、ラノベ的なテクニックである、と感じる。まあ別にアニメ的と表現してもゲーム的と表現してもいいんですが便宜上。このあたり、様々な媒体で書かれている冲方センセイならではの強さだと思います。業界の心配をいろいろしてる方らしいですけど、そういう経験値が単に「いろいろやってるから干されなくて強い」というだけでなく、小説の表現にきちんとフィードバックされている、というのは単純にですね。凄いですよね。また話がそれてますが。
まあ読んでるときに俺は「ああ、結構ラノベ的(重ねていいますが悪口ではないです)であるなあ」と感じたのですが、しかしライトノベルではない、と称されている。つまり、執筆時の方法論は恐らく冲方丁の中でライトノベルの定義に入っていないんだろう、と感じました。ではなにをもってライトノベルなのか?
というか、もう答えは出てまして、冲方丁自身が「最後のライトノベル」と称した(いや、ブログによると編集が勝手に帯にしちゃったみたいにも書かれてますが)テスタメントシュピーゲル後書きにおいてこの方こーいうことをいってます。
この「テスタメント」が、紛れもなく僕の「最後のライトノベル」となるでしょう。
本書で主人公の一人が誕生日を迎え、一つ年をとったことが実に象徴的です。登場人物の年齢が変わらないのがライトノベル、などと断言するわけではありませんが、青春の終わりが主題となった時が、一段落かなと感じます。
えー、断言するわけではない、とはいってるものの、この人の中で年齢をとらないものがライトノベル、という考えが(少なくともわずかには)存在することが伺えます。またブログ中、「ストームブリングワールド」の続きを書く予定があったことに言及した文章で、
ついでに言えば、少年少女が旅の過程でどんどん大人になっていく物語というのも、どうやら見事にライトノベルの枠組みから外れてしまうように思う。そういうわけで書かずじまいとなった。
いずれにせよ旅立ちにおいて終わるのは少年少女もののテーゼとして非常にまっとうであるように思う。旅立ちののちの成長は、どのように工夫したところで、大人への道のりになる。それでも大人にならないまま描き続けるとしたら、結局は、無限の「旅立ち」の繰り返しとなる。とすれば最初の二冊で書くべき事は全て書いている。
……ということをいってまして、やっぱり少年少女が大人になっちゃったらライトノベルじゃないよ! という主張が見え隠れしてるわけです(実際の所、世代交代なんつー方法もあるので大人になったら終了、というのがもちろん絶対ではないわけですが)。インタビューで「このキャラクターを書いとけばいい、みたいな話が一番いらつく」みたいな発言もしていて、成長のない、金太郎飴的ストーリーに対するムカっぱらに大変好感が持てますね。
さて、結局のところ年をとる=大人を書いてしまうのはライトノベルではない、という考えを冲方丁が持っているんじゃないか、という風に俺は思います。というか、少年性を書くのがライトノベルなのかな。創作においては大体永続するもんですね少年性。それが失われるのが、ライトノベルからの逸脱であると。
しかし天地明察の主人公である渋川春海は二十歳を超えたいい大人であるにも関わらず「碁打ちには身が入らないなあ。もっと、自分が自分らしく戦える場があるんじゃないかなあ」などと高校生みたいなモラトリアムの渦中にいます。また、「日本独自の暦」というそれを手に入れてからは二十二年という長い間それに時を捧げ続け、完全におっさんであるにも関わらずその少年性が失われたような描写は一切ありません。ずっと元気で少年してます。
じゃあなにを持ってこの作品がライトノベルから逸脱したのか? といえば、やっぱり結末なんだろうなあ、と思わざるをえません。少年性の消失。この渋川春海を結末まで書ききることで、この本はライトノベルからはみ出して、冲方丁のステージを押し上げた。この結末を書くためにヒロインは必要だった。そういう風に思うのです。
えー、よくわからなくなってきましたが結局なにがいいたいかと申しますとつまり、大変いい読後感の良書なのでみんな読むべきだよ、と。
しかし見直してみても我ながら嫌らしいエントリタイトルだなおい。吐き気がするぜ。
2010年1月24日日曜日
天地明察
すげえ面白いいぃぃぃぃ! 歴史小説はなあ……正直全然興味ねえしなあなどと積みっぱなしにしててすいませんでした。冲方丁ぱねえ。というか、これシュピーゲルより好きだなあ。ヴェロシティと並んで(方向性は真逆もいいところですが)、この人の最高傑作っていってもいいかもしれない。
時代は江戸時代、1660年くらいか。主人公は渋川春海という人で、wikipediaによりますと江戸時代前期の天文暦学者、囲碁棋士、神道家。
なんとも多趣味多芸ですが、お家の仕事は棋士です。改名する前は二代目安井算哲が本名で、この安井という家は本因坊家、井上家、林家と並ぶ碁の家元なのですね。将軍の前で碁を打ったり、偉い人に指導碁したりする仕事(だと思います)。本因坊という名前はヒカルの碁に出て来たんで有名ですが、秀作の二百年くらい前の先祖の本因坊道作という人がいまして、春海はその人と大体同年代の碁打ちです。この道作も作中に登場しますが、この人は秀作が後聖、と呼ばれたのに対して前聖といわれる、史上最強の棋士の一人として名高い人(らしい)。
で、そういう有名な家の碁打ちなので春海も碁が大変強いのですが、しかし本人のほほんとした人柄で、いまいち碁には身が入らない。というか、数学大好き。碁は碁で嫌いじゃないけど、そろばん弾いてる時のほうがどきどきするし好きだなあ、などと思っています。
碁は退屈だ。自分は退屈でない勝負を欲している――という、そういう春海が辿り着いた勝負が日本独自の暦を作る、という事業。数術の問題に正解することを「明察」といいまして、地動説が知られるようになった世の中、暦を正しく作るするためには、地球を含めた星々の運行を極めて正確に計算する必要があるわけです。
二十二年、作中四百五十ページ以上をかけて彼が天地を明察することに挑む、というのが話の筋。燃える。めっさ燃える。
冲方丁本人がシュピーゲルを「最後のライトノベル」と称していて、天地明察はまあ、これはライトノベルではない、と思って書かれているっぽい。ライトノベルの定義というのは人それぞれあって、ストーリーラインの形式にそれを求める人もいれば挿絵に求める人もいるだろうし、文庫であること、が必要条件に入ることもあるでしょう。俺は後二つがわりと強いです。それっぽい表紙で挿絵があって文庫ならまあライトノベルじゃね? と思っているフシがある(だから「なんでラノベばかり読むん?」みたいな文脈がちょっと理解できないことがあったりするんですが)。だもんで、仮にこの天地明察がそういう装丁で出ていたとしたら、俺はきっとこれをライトノベルと見なしたのではないか、と思うのです。本質のわからん男ですね。
しかし冲方丁はライトノベルではない、としている。
この辺り、この冲方丁の考えるライトノベルの枠組みを意識しつつ読むと色々面白いなあと感じるところがあったので書こうと思ったのですが本日時間があんまりない。よし、また次のエントリで。
時代は江戸時代、1660年くらいか。主人公は渋川春海という人で、wikipediaによりますと江戸時代前期の天文暦学者、囲碁棋士、神道家。
なんとも多趣味多芸ですが、お家の仕事は棋士です。改名する前は二代目安井算哲が本名で、この安井という家は本因坊家、井上家、林家と並ぶ碁の家元なのですね。将軍の前で碁を打ったり、偉い人に指導碁したりする仕事(だと思います)。本因坊という名前はヒカルの碁に出て来たんで有名ですが、秀作の二百年くらい前の先祖の本因坊道作という人がいまして、春海はその人と大体同年代の碁打ちです。この道作も作中に登場しますが、この人は秀作が後聖、と呼ばれたのに対して前聖といわれる、史上最強の棋士の一人として名高い人(らしい)。
で、そういう有名な家の碁打ちなので春海も碁が大変強いのですが、しかし本人のほほんとした人柄で、いまいち碁には身が入らない。というか、数学大好き。碁は碁で嫌いじゃないけど、そろばん弾いてる時のほうがどきどきするし好きだなあ、などと思っています。
碁は退屈だ。自分は退屈でない勝負を欲している――という、そういう春海が辿り着いた勝負が日本独自の暦を作る、という事業。数術の問題に正解することを「明察」といいまして、地動説が知られるようになった世の中、暦を正しく作るするためには、地球を含めた星々の運行を極めて正確に計算する必要があるわけです。
二十二年、作中四百五十ページ以上をかけて彼が天地を明察することに挑む、というのが話の筋。燃える。めっさ燃える。
冲方丁本人がシュピーゲルを「最後のライトノベル」と称していて、天地明察はまあ、これはライトノベルではない、と思って書かれているっぽい。ライトノベルの定義というのは人それぞれあって、ストーリーラインの形式にそれを求める人もいれば挿絵に求める人もいるだろうし、文庫であること、が必要条件に入ることもあるでしょう。俺は後二つがわりと強いです。それっぽい表紙で挿絵があって文庫ならまあライトノベルじゃね? と思っているフシがある(だから「なんでラノベばかり読むん?」みたいな文脈がちょっと理解できないことがあったりするんですが)。だもんで、仮にこの天地明察がそういう装丁で出ていたとしたら、俺はきっとこれをライトノベルと見なしたのではないか、と思うのです。本質のわからん男ですね。
しかし冲方丁はライトノベルではない、としている。
この辺り、この冲方丁の考えるライトノベルの枠組みを意識しつつ読むと色々面白いなあと感じるところがあったので書こうと思ったのですが本日時間があんまりない。よし、また次のエントリで。
2010年1月23日土曜日
人類は衰退しました5読了
え、えええなんだコレ、なんだコレ面白すぎる。五巻にしてこのシリーズの評価が跳ね上がってしまったというか、というか若干冷静ではいられないレベルで面白すぎる。後半を占める『妖精さんたちの、いちにち一時間』のレゲーパロディも面白いんだけど、しかしやはりメインは前半部分。『妖精さんたちの、ひみつのおちゃかい』はまじでやばい。
信者的な勧めかたというのは凄いアレだというのはわかってて、やばい、とか面白い、とか言いまくってる人間が勧めている本、というのは実際興味をアリの顎ほどのパワーでさえひかれないぜファックとは俺も常々思ってますが知らないよそんなこと鬱陶しいと思う人はこっから下読まない方向でひとつ。でも面白いよ。読もうよ。
あ、致命的な部分は避けるので読むときの面白さはオミットされないようにしますが、基本的に話の流れみたいな部分へのネタバレは無配慮です。
えー、ごく単純に要素だけ追っても、一巻にして「卒業式で泣いてた」という形で言及されている友人Y(実際には今回初登場)が今巻冒頭で極めて悪辣な人間として書かれていて、これが既に結末として明示された主人公との友人関係に落ち着くまでのどきどき、であるとか、学舎という形で体系的に人間を学ばせる機関が維持できなくなるほど人類が衰退している、という事実がもたらす哀愁とか(主人公が入学した頃は八十八人いた生徒が卒業していったり退学したり、単純に入学する生徒が減ったりで最終的に十二人ほどになってしまう。で、もちろん廃校。主人公たちが人類最後の卒業生)が凄くいいのですが。あ、あと哀愁と言えばろう゛ぉ!(興奮)ロボットだよ兄さん。
みんな大好きレトロロボ。レトロロボは泣けるね。レトロロボってだけで泣ける。そろそろ俺は半紙に筆で大きく「つ ん で れ」って書かれてるだけで萌えられる、みたいな境地に達そうとしている気がしますが気にしちゃいけない。突っ走ろうぜ。
こいつはやばいです。涙腺から尿が出ます<感動表現……?
おい本題に入る前に疲れてきたぜ。えーっと、そう本題。なんかテーマ性みたいなところについて偉そうに語っちゃう。部分的に、要素がCROSS†CHANNELと結構似たところがあるのですね。あちらでも「自分が特殊な状況にあるが故の孤独」というのは書かれていて、この本でもそこは前半部分で結構力を入れて描写されます。友達いないいない部。お一人様の老前。そこからの脱却、という展開がまず存在する。
それと「人間と、それが構成するコミュニティというのは根本的に醜悪でわりときつい」というのもC†Cでやばい濃度で描かれてました。AURAでもそうだね。というか、ロミオ作品では結構いじめあるからね。
一山いくらの話であれば結構この辺はメインテーマにできるような重みを持ったところで「孤独!」とか「人間汚い!」という作品も世の中にはいっぱいあるだろうと思われます。もちろん人退はこの辺では止まりません。
さらに上記からの発展で「人間同士の結束、というのは飽くまで表層的なものに過ぎない」というのもロミオ作品においては頻出する価値観です。この価値観を友人Yはかなり強く認識していて、それはとある事実を知ってしまったことで主人公ちゃんにも伝染します。で、世の中を斜に見ちゃうか? というと、そんな凡庸な話だったらこんなべた褒めしないんだけどな!
作中ではそうした価値観は事実、として(さくっと)認められた上で、その表層でしかない関係の価値は一切損なわれることはないのです。C†Cで太一くんが某キャラを「笑って許せたはずだったのに」といってたアレです。表層OKですし寂しいものでもなんでもないです。肯定することになんら問題ないよと。本質的には機能が何一つ失われてませんよと。
えー、そんなようなテーマが二百ページ未満でさーっと流れていくのですがよろしいか皆さん、このテーマは別に重々しいものとして書かれるわけでも作品の根底に重厚に横たわっているわけでもないです。ここが一番凄いのですが、こうした部分はキャラのやりとりの流れによって、
さらっ
と書かれます。緩い系のメルヒェンの軸はぶれないのでありますよ。っていうか話自体は全然重くないんだ。いや、実際は重いのかもしれないけど(なにせ人類衰退してるし)語り手は緩いし、賢い娘さんなので胃がちっとももたれません。っていうか上手すぎる。超絶技巧。現実的なキツさを「うん、まあ、そういうリアルもあるけどね、うん」くらいの筆致で事も無げに!
……まあ、しかもそんなん別に気にしなくてもふつーに面白いしなー(クールダウン)。厭世的な視線を書く時のこの人のバランス感覚は本当に凄い。
あとそういや(核爆)って目にしたの何年ぶりだろーって変なところに感心しました。
今年これ以上に面白いライトノベルが読めるかな。龍盤七朝が今年中にもう一冊出ればあるいは……? とか思うけれどもまあ「出るわけねえよ」と思ってたほうが精神的に健全な状態を保てそうですね。っていうか長え! どんな人類が読むのこの紹介文。
信者的な勧めかたというのは凄いアレだというのはわかってて、やばい、とか面白い、とか言いまくってる人間が勧めている本、というのは実際興味をアリの顎ほどのパワーでさえひかれないぜファックとは俺も常々思ってますが
あ、致命的な部分は避けるので読むときの面白さはオミットされないようにしますが、基本的に話の流れみたいな部分へのネタバレは無配慮です。
えー、ごく単純に要素だけ追っても、一巻にして「卒業式で泣いてた」という形で言及されている友人Y(実際には今回初登場)が今巻冒頭で極めて悪辣な人間として書かれていて、これが既に結末として明示された主人公との友人関係に落ち着くまでのどきどき、であるとか、学舎という形で体系的に人間を学ばせる機関が維持できなくなるほど人類が衰退している、という事実がもたらす哀愁とか(主人公が入学した頃は八十八人いた生徒が卒業していったり退学したり、単純に入学する生徒が減ったりで最終的に十二人ほどになってしまう。で、もちろん廃校。主人公たちが人類最後の卒業生)が凄くいいのですが。あ、あと哀愁と言えばろう゛ぉ!(興奮)ロボットだよ兄さん。
「私はRYOBO230r。人々の生活を支える文化助手機です。カラーはパールホワイト、ライトブルー、ミントグリーンからお選び頂けます。私はRYOBO230r。人々の生活を支える――解析終了。異物を回収します。手間取る場合はご協力ください」
みんな大好きレトロロボ。レトロロボは泣けるね。レトロロボってだけで泣ける。そろそろ俺は半紙に筆で大きく「つ ん で れ」って書かれてるだけで萌えられる、みたいな境地に達そうとしている気がしますが気にしちゃいけない。突っ走ろうぜ。
こいつはやばいです。涙腺から尿が出ます<感動表現……?
おい本題に入る前に疲れてきたぜ。えーっと、そう本題。なんかテーマ性みたいなところについて偉そうに語っちゃう。部分的に、要素がCROSS†CHANNELと結構似たところがあるのですね。あちらでも「自分が特殊な状況にあるが故の孤独」というのは書かれていて、この本でもそこは前半部分で結構力を入れて描写されます。友達いないいない部。お一人様の老前。そこからの脱却、という展開がまず存在する。
それと「人間と、それが構成するコミュニティというのは根本的に醜悪でわりときつい」というのもC†Cでやばい濃度で描かれてました。AURAでもそうだね。というか、ロミオ作品では結構いじめあるからね。
一山いくらの話であれば結構この辺はメインテーマにできるような重みを持ったところで「孤独!」とか「人間汚い!」という作品も世の中にはいっぱいあるだろうと思われます。もちろん人退はこの辺では止まりません。
さらに上記からの発展で「人間同士の結束、というのは飽くまで表層的なものに過ぎない」というのもロミオ作品においては頻出する価値観です。この価値観を友人Yはかなり強く認識していて、それはとある事実を知ってしまったことで主人公ちゃんにも伝染します。で、世の中を斜に見ちゃうか? というと、そんな凡庸な話だったらこんなべた褒めしないんだけどな!
作中ではそうした価値観は事実、として(さくっと)認められた上で、その表層でしかない関係の価値は一切損なわれることはないのです。C†Cで太一くんが某キャラを「笑って許せたはずだったのに」といってたアレです。表層OKですし寂しいものでもなんでもないです。肯定することになんら問題ないよと。本質的には機能が何一つ失われてませんよと。
えー、そんなようなテーマが二百ページ未満でさーっと流れていくのですがよろしいか皆さん、このテーマは別に重々しいものとして書かれるわけでも作品の根底に重厚に横たわっているわけでもないです。ここが一番凄いのですが、こうした部分はキャラのやりとりの流れによって、
さらっ
と書かれます。緩い系のメルヒェンの軸はぶれないのでありますよ。っていうか話自体は全然重くないんだ。いや、実際は重いのかもしれないけど(なにせ人類衰退してるし)語り手は緩いし、賢い娘さんなので胃がちっとももたれません。っていうか上手すぎる。超絶技巧。現実的なキツさを「うん、まあ、そういうリアルもあるけどね、うん」くらいの筆致で事も無げに!
……まあ、しかもそんなん別に気にしなくてもふつーに面白いしなー(クールダウン)。厭世的な視線を書く時のこの人のバランス感覚は本当に凄い。
あとそういや(核爆)って目にしたの何年ぶりだろーって変なところに感心しました。
今年これ以上に面白いライトノベルが読めるかな。龍盤七朝が今年中にもう一冊出ればあるいは……? とか思うけれどもまあ「出るわけねえよ」と思ってたほうが精神的に健全な状態を保てそうですね。っていうか長え! どんな人類が読むのこの紹介文。
2010年1月22日金曜日
ネリコ3
発売まであと一週間に迫ったアルトネリコ3に関してファミ通で情報出てます。ジャックとクルシェのツラが出てて、なんかココナもそうだったけどみんなどんどん色素薄くなってるんですけど大丈夫なんでしょうか。あ、ココナといえば公式みる限り彼女、まだ口癖が「ぷー」らしいんですがそれも大丈夫なのか不安です。もしかしてまだ一人称「ココナ」なの? という点も非常に気になるところで個人的に一人称が自分の名前、というキャラはわりと鬼門なことがあるのです。どうでもいいか? そうか。まあネリコに関してはジャクリのピュアリチュアルの時の一人称が自分の名前だったんであんまり心配することもないのかな。あのシーンは夏への扉のリッキィとの会話シーン、フリクリのI think I canのとこ、痕の楓ちゃんのエロ辺りと並んで俺の人生指折りの萌えシーンだ。
閑話休題。
とりあえず重要な情報としてはやっぱクルシェさんはまだ元彼を頑張って探してるっぽいですね。ジャックはフラウトさんにあれだけ格好つけた上で旅だったのに、実質は元彼捜しの旅に一生懸命ついていってる、と。うん、ジャックというか、極めてジャック(笑)という感じの再登場。いいよね。凄く、いいよね。
レビューは8・7・7・6かなんかでわりとおとなしい点数だったらしいです。まあ仮にどんだけつまらなくても買うゲームなので関係ないといえば関係ない。あ、なんか悪辣にいってるように見えるが、つまらんとキツいので心理的に護身してるだけです。
楽しみだぜー。母さん出るの? え、3D? マジで?(それは微妙にイヤ)
閑話休題。
とりあえず重要な情報としてはやっぱクルシェさんはまだ元彼を頑張って探してるっぽいですね。ジャックはフラウトさんにあれだけ格好つけた上で旅だったのに、実質は元彼捜しの旅に一生懸命ついていってる、と。うん、ジャックというか、極めてジャック(笑)という感じの再登場。いいよね。凄く、いいよね。
レビューは8・7・7・6かなんかでわりとおとなしい点数だったらしいです。まあ仮にどんだけつまらなくても買うゲームなので関係ないといえば関係ない。あ、なんか悪辣にいってるように見えるが、つまらんとキツいので心理的に護身してるだけです。
楽しみだぜー。母さん出るの? え、3D? マジで?(それは微妙にイヤ)
LOSTMAN GO TO BUDOKAN
the pillowsの武道館ライブのDVDがamazonから届いてたので視聴。よかった。うん、そんなに語ることねえなってくらいよかった。
このエントリはつくろうと思いつつ一昨日視聴してから作ってなかったのは「音楽」ラベルを作るべきか否か? について迷ってたからなんだけど、とりあえずは作らないことに決めた。音楽についてなにかいいたくなるようなことはまずないだろうし、あったとしてもゲーム関係くらいだきっと。
えー、でDVD。
MCが好きなので二十周年記念であんま喋ってなかったのは不満だったけど、特典のDVDのほうで他のバンドと仲良さそうにしてたりすんのが見られたので大変満足。本編のほうでもシンちゃんの「映像が、ええぞう」とかでコーヒーが鼻から出た(これは特典のインタビューでさわおさんが「どうしてあのギャグで勝負に出ようと思ったのか?」ってつっこんでた)。それと、明らかに子供と思われる「ピィちゃーーーん! ピィィイちゃーん!」という黄色い悲鳴→「……さすが真鍋さん、幅広い客層をお持ちで」の流れとかね。
いや、感動的なところは本当に感動したし二十年の重みって凄い、っていうのも思ったんだけど、それよりも二十年やってて記念のライブでこの抜けた感じがいいよなあと思ったわけですよ。あ、それと、映像は本当にええぞう。
あー、あと、ニューシングルのRodeo star mateのほうも購入してこれも普通によかったんだけど、しかしこの曲スティッチ!~いたずらエイリアンの大冒険~の主題歌なのな。スゲエ! これだけ微妙なタイアップは見たことがないぜ!
……はやく惑星のさみだれアニメ化しねえかなあ…………え、むり?
このエントリはつくろうと思いつつ一昨日視聴してから作ってなかったのは「音楽」ラベルを作るべきか否か? について迷ってたからなんだけど、とりあえずは作らないことに決めた。音楽についてなにかいいたくなるようなことはまずないだろうし、あったとしてもゲーム関係くらいだきっと。
えー、でDVD。
MCが好きなので二十周年記念であんま喋ってなかったのは不満だったけど、特典のDVDのほうで他のバンドと仲良さそうにしてたりすんのが見られたので大変満足。本編のほうでもシンちゃんの「映像が、ええぞう」とかでコーヒーが鼻から出た(これは特典のインタビューでさわおさんが「どうしてあのギャグで勝負に出ようと思ったのか?」ってつっこんでた)。それと、明らかに子供と思われる「ピィちゃーーーん! ピィィイちゃーん!」という黄色い悲鳴→「……さすが真鍋さん、幅広い客層をお持ちで」の流れとかね。
いや、感動的なところは本当に感動したし二十年の重みって凄い、っていうのも思ったんだけど、それよりも二十年やってて記念のライブでこの抜けた感じがいいよなあと思ったわけですよ。あ、それと、映像は本当にええぞう。
あー、あと、ニューシングルのRodeo star mateのほうも購入してこれも普通によかったんだけど、しかしこの曲スティッチ!~いたずらエイリアンの大冒険~の主題歌なのな。スゲエ! これだけ微妙なタイアップは見たことがないぜ!
……はやく惑星のさみだれアニメ化しねえかなあ…………え、むり?
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2010年1月21日木曜日
Sun&Bird
ヱスビー食品の「生風味スパゲッティソースたらこ」が美味すぎるのでわりと小さい頃から好物なのですが、これの裏面の作りかたのところ、「ソースを混ぜる前にゆで汁大さじ一杯を麺にからめることによってより美味しく召し上がれます」みたいなことが書いてあるのですね。ゆで汁を混ぜろ、と。
しかし普通、ソースを混ぜる時は既に、パスタを皿によそってしまっているわけで、つまりゆで汁はその時点で流しに捨ててしまっている。たらこ開封の段階になって「あ、ゆで汁ゆで汁」と思いだしてももはや遅いわけです。ゆで汁は二度と戻らない。いや、もう一度パスタをゆでることによって再びゆで汁を生産することは可能でしょうが、それは確実になにか大切なものを見失っている。
つまりゆで汁をパスタに混ぜるためには、ゆで終わってから湯を捨てる前に、大さじ一杯分のゆで汁を皿に確保する、というフェーズを差し挟む必要があるのですがこれがとてつもない難易度なのです。三回に一回はまあ忘れる。大抵気づくのはソースを混ぜる段階です。そして本日もまた忘れてしまったわけですが。
いや、まあゆで汁なくても美味いからいいんだけどな。
しかし普通、ソースを混ぜる時は既に、パスタを皿によそってしまっているわけで、つまりゆで汁はその時点で流しに捨ててしまっている。たらこ開封の段階になって「あ、ゆで汁ゆで汁」と思いだしてももはや遅いわけです。ゆで汁は二度と戻らない。いや、もう一度パスタをゆでることによって再びゆで汁を生産することは可能でしょうが、それは確実になにか大切なものを見失っている。
つまりゆで汁をパスタに混ぜるためには、ゆで終わってから湯を捨てる前に、大さじ一杯分のゆで汁を皿に確保する、というフェーズを差し挟む必要があるのですがこれがとてつもない難易度なのです。三回に一回はまあ忘れる。大抵気づくのはソースを混ぜる段階です。そして本日もまた忘れてしまったわけですが。
いや、まあゆで汁なくても美味いからいいんだけどな。
2010年1月20日水曜日
2010年1月18日月曜日
ジャンプ10年07号
スケットダンスから、ハンタ、保健室、いぬまるだしっ、と続くこの流れがとても幸せ。あとワンピが最近ほんと異常なほど面白いですね。ハンタもちゃんと載ってるし、この看板二枚だけで信者としてはジャンプに三百円くらい払えそうだ(しょっぱい信仰心)。
あと確実、というわけではないけど、新人賞佳作の『戦下に咲く』の作者の横田宅馬さんって人がごにょごにょ……という噂があるので結構楽しみ。ジャンプ公式サイトに近々(?)載るらしいので要チェック。まあ「絵は上手いけど」、みたいなこといわれてるのでどうかなという気はするが。しかし「絵は上手いけど」、というのは編集部はともかく、審査員の河下先生がそれをいっちゃうのは釈然としないぞ。昔、矢吹先生が「もっとオリジナリティを」といってた時も微笑ましい気分になったけど似たようなレベルで釈然としないぞ。あねどき、今週打ち切られてるし。
正直その打ち切られたあねどきっに関してはキャラクタに狂気と苛立ちしか感じなかったので特に思うところは何もないはずなんだけど、でもバクマンで打ち切りのキツさが描かれているその巻末で「とりあえず一人旅でもしようかな」とか書かれてるとやっぱちょっと同情的になってしまうな。
個人的には次、原作つけて帰ってくればいいんじゃないかな……と思うけどもまあ素人考えでございます。
順位的には保健室が上がってたのが嬉しい。が、リリエンタールがピンチ。このピンチを救えるのは彼方セブンチェンジしかなく、あれだいぶつまんないと思うんで順調に下がってくれと思ってます。
あと確実、というわけではないけど、新人賞佳作の『戦下に咲く』の作者の横田宅馬さんって人がごにょごにょ……という噂があるので結構楽しみ。ジャンプ公式サイトに近々(?)載るらしいので要チェック。まあ「絵は上手いけど」、みたいなこといわれてるのでどうかなという気はするが。しかし「絵は上手いけど」、というのは編集部はともかく、審査員の河下先生がそれをいっちゃうのは釈然としないぞ。昔、矢吹先生が「もっとオリジナリティを」といってた時も微笑ましい気分になったけど似たようなレベルで釈然としないぞ。あねどき、今週打ち切られてるし。
正直その打ち切られたあねどきっに関してはキャラクタに狂気と苛立ちしか感じなかったので特に思うところは何もないはずなんだけど、でもバクマンで打ち切りのキツさが描かれているその巻末で「とりあえず一人旅でもしようかな」とか書かれてるとやっぱちょっと同情的になってしまうな。
個人的には次、原作つけて帰ってくればいいんじゃないかな……と思うけどもまあ素人考えでございます。
順位的には保健室が上がってたのが嬉しい。が、リリエンタールがピンチ。このピンチを救えるのは彼方セブンチェンジしかなく、あれだいぶつまんないと思うんで順調に下がってくれと思ってます。
Digital Devil Story
アマゾン(notアフィ)に真・女神転生がきてるー。PS3で新作? 最近はリメイクと携帯機での開発が多かったんで、ぼちぼち据え置き機ででかいの来るかなあ来ないかなあと思ってたけど来ちゃいますか。
まあSJとP3P積んでるんであんま早く発表されてくれても実は困るんだけど。
っていうか、アレだ。アトラスはP5を早く発表するんだ。俺が風邪を引く前に。
まあSJとP3P積んでるんであんま早く発表されてくれても実は困るんだけど。
っていうか、アレだ。アトラスはP5を早く発表するんだ。俺が風邪を引く前に。
2010年1月17日日曜日
『推定少女』読了
桜庭一樹著。
白雪のことを思いだして、試しに「あいしてる」とつぶやいてみた。やっぱり、大失敗だった。想像していたとおり。それはいままで口にしたどんな言葉よりも嘘みたいだった。ああ、ぼくにはまだ使えないんだなぁと思った。ぼくにも、白雪にも、千晴にも、電脳戦士にも。
それは大人の言葉だから。
以前に読んだ『私の男』とか『少女七竈と七人の可愛そうな大人』が「個人的には嫌いじゃないけど好きかというとそうでもない」くらいだったのに比べるとかなり好きな話。どの辺がというとキャラが。さらに具体的にいうと「体とかセックスとかぜんぜんわかんないけど」で体は大人になりかけでユニセックスで中学三年生の“ぼく”こと巣籠カナと、フリータの存在が許されない田舎で強引に縁故で農協の職員にされてしまったいつまでも大人になれない“電脳戦士”こと近所のお兄ちゃんが。すげえ好き。やべえなあ羨ましいなあ格好いいなあ可愛いなあ。
……まあ、ちなみにこういう読みかたをする話では全然なくて、実際は(たぶん)、大人になれない、大人がわからない少女と、でも体の成長とか時間の経過にしたがって大人が強要されていく、みたいな状況、価値観とのずれみたいなところをわりとファニーな文章(女の子の一人称)で描いた感じのあれで、自分の中の純粋さ、無垢さを外に意識した上で、しかし結局はその少女性との別離が待っている的なあれ。どれ、とか聞くなよ。知らんから。
まあとにかく、全裸で銃持って凍ってた謎の美少女とぼくっ娘が出会って逃亡しながら信頼できる男の子と出会ったりレイプされかけてたりレイプされかけたり電脳戦士が頑張って生きる、みたいな話です(エイリアンもでるよ!)。
おすすめ!(満面の笑みで)(ほんとにすすめる気あんのか?)
……あー、ジャンルは成長小説で、青春小説。SFっぽいところも出てくるけど、それは少女と大人を描くためのモチーフを成立させるための飛び道具であって、そういう意味でのオチはつかない。
んだけど、文学的素養皆無でエンタテイメント性を求めちゃう俺はそういう意味でのオチがちょっと欲しかったりしたのだった。電脳戦士さんどうなったのマジで。や、砂糖菓子の弾丸も、結末というか出オチの衝撃で評価しちゃってるところがあるもんなー俺。
そういう自分に若干がっかりしつつ砂糖菓子と推定少女両方大変おすすめなのでみんな読めよと思った。のだが周りにこれ好きそうな人間がいないのだった。完。
綺麗な話を読みたい人は是非。
貼ってみた。のでもうちょい真面目なことを書こうと思ったけどいまいちまとまらなかった。加筆はしたんけどあんまり真面目ではない。
えっと、少女を描いた小説ではあるんだけど、感情移入の対象は少女ではなくて、その少女性をある種の憧憬をもって(それが時に怒りとか暴力になっちゃう)眺める大人、のほうだと思いました。そっち側が俺。だから巣籠さんらが清廉で眩しいし、悩みさえも羨ましい。まあ人によってはちゃんと女の子に感情移入して冒険できるんでしょうが。
なので、俺と同じでぷるぷるした触手がでる、気持ち悪いグリーンスライム諸兄は是非一読すべき本だと思います(だからすすめる気あんのか)。
カスタマイズ
やろうやろうと思ってやってなかったここのデザインのカスタマイズに軽く着手。というか、あんまり豪快に弄る気はないのでもう完成。
しばらく暇だったからやる気が全然でなかったんだけど、ここのところ若干忙しいのでつい現実逃避にこういうことをしてしまうぜ。うん、そうだね。動機が人として最低だね。
えー、変更点としては、
・読みにくく感じたので内容の行間を軽く広げてみた
・エントリの切れ目がわかりにくいので日付表示してる部分の背景色を設定してみた
・似たような理由でエントリタイトルに下線表示。あと内容とぴったりくっついてるのが気持ち悪かったのでちょっとだけ行間開けた
だけ。あと、コードが着色できるようになるウィジェットがあるそうなので導入。些細な違いではあるけど、個人的には結構見やすくなった感じ。
テンプレートが横800pxに合わせて作ってあるっぽく幅が狭いんだけど、これ広げるのは適当に数字弄っちゃうだけでいいんだろうか。(試してないけど)レイアウト崩れそうで面倒(な気がする)のでその辺は未着手。まあ、そんなに問題ないだろたぶん。
しばらく暇だったからやる気が全然でなかったんだけど、ここのところ若干忙しいのでつい現実逃避にこういうことをしてしまうぜ。うん、そうだね。動機が人として最低だね。
えー、変更点としては、
・読みにくく感じたので内容の行間を軽く広げてみた
・エントリの切れ目がわかりにくいので日付表示してる部分の背景色を設定してみた
・似たような理由でエントリタイトルに下線表示。あと内容とぴったりくっついてるのが気持ち悪かったのでちょっとだけ行間開けた
だけ。あと、コードが着色できるようになるウィジェットがあるそうなので導入。些細な違いではあるけど、個人的には結構見やすくなった感じ。
テンプレートが横800pxに合わせて作ってあるっぽく幅が狭いんだけど、これ広げるのは適当に数字弄っちゃうだけでいいんだろうか。(試してないけど)レイアウト崩れそうで面倒(な気がする)のでその辺は未着手。まあ、そんなに問題ないだろたぶん。
実行時型情報
恥ずかしながらRTTIというものをDでこの間初めて意識した。
C++でも「ダウンキャストは悪」みたいな意識がずっとあって、dynamic_castも全然使った事がなかった。でもまあ、つい最近書いてて「あ、これは必要だなあ」という場面が出てきちゃった。んだけど、使い方が全然わかってなくて、
みたいな時どうすんのかよくわかってなかった。
auto type = typeid(p);
とかすれば型情報がとれるのはわかるんだけど、それで、それからどうするの……? みたいな。
type.nameみたいなプロパティがあってクラス名比べるのかなと思ってたんだけどそれもなし。
Dにはdynamic_castもないしなー、と思って公式のキャストの項目みたらダウンキャストには自動的に実行時チェックが入るとのこと。おー。
というわけで上記は、
となる。
逆にいうとチェックが必要なくても勝手に型情報を調べてくれちゃうわけで、パフォーマンスに影響がでる可能性もある。まあ、そんなとこがボトルネックにになるような状況でDなんか使うなよって話かもしれないが、一応計測してみると、普通の代入に比べておおよそ26~27倍くらいの差があった。
一応このチェックは、
void* t = cast(void*)p;
auto c = cast(Child) t;
みたいなことをすれば回避できる。いったんvoid*を介して代入するだけね。これによってコードは26倍の速度に! ……邪悪極まりない上にメリットを享受できる状況ってたぶん存在しないけどな。
C++でも「ダウンキャストは悪」みたいな意識がずっとあって、dynamic_castも全然使った事がなかった。でもまあ、つい最近書いてて「あ、これは必要だなあ」という場面が出てきちゃった。んだけど、使い方が全然わかってなくて、
void func(Parent p)
{
// ここでpの中身がChildかどうか判定したい
}
みたいな時どうすんのかよくわかってなかった。
auto type = typeid(p);
とかすれば型情報がとれるのはわかるんだけど、それで、それからどうするの……? みたいな。
type.nameみたいなプロパティがあってクラス名比べるのかなと思ってたんだけどそれもなし。
Dにはdynamic_castもないしなー、と思って公式のキャストの項目みたらダウンキャストには自動的に実行時チェックが入るとのこと。おー。
というわけで上記は、
void func(Parent p)
{
auto c = cast(Child)p;
if (c) {
// Childでなければnullなので
// これは間違いなく動作する
}
}
となる。
逆にいうとチェックが必要なくても勝手に型情報を調べてくれちゃうわけで、パフォーマンスに影響がでる可能性もある。まあ、そんなとこがボトルネックにになるような状況でDなんか使うなよって話かもしれないが、一応計測してみると、普通の代入に比べておおよそ26~27倍くらいの差があった。
一応このチェックは、
void* t = cast(void*)p;
auto c = cast(Child) t;
みたいなことをすれば回避できる。いったんvoid*を介して代入するだけね。これによってコードは26倍の速度に! ……邪悪極まりない上にメリットを享受できる状況ってたぶん存在しないけどな。
2010年1月14日木曜日
現ひきこもりの俺の経験からみて
いまの俺に足りないものがある。危機感だよ! 知ってるよ!
まあそれはどうでもいいんだが(うわ足りてねえな危機感)、アルトネリコ3のトレーラームービーの新しいのがでてた。脱げば脱ぐほど強くなる! でおなじみのあれだ(どれだ?)
で、そのヒロインが脱いで強くなるネリコ3、今週のファミ通でなんか、
男も脱ぐ
ということが明らかになったらしくて、もう、ほんと、今年始まったばかりにも関わらず誰得オブザイヤーを受賞せんばかりです。
俺も最初は「はあ、脱ぐんですか、そうですか」とどうでもよさげに鼻ほじっていたのだけどもトレーラー中、実際にパンイチの主人公がギガドリルブレイクしてたり仲間と思われる眼鏡がふんどしヒラヒラさせたりしてるのをみて、「さすがにこれは危機感を強めずにはいられない」、と戦慄している次第。
これスキップできなかったら(ちなみに2はできなかった)悪夢ゲーだと思うんだけど、スタッフはそのあたりどのように考えているのか……。
その他の部分は戦闘ショボそうだけど大丈夫か、とかキャラ微妙そうだけど大丈夫か、といった生暖かい感想しかでませんでした。いいの! このゲームは三人目でてからが本番だからいいの!
なんか、ティリアさんは声優、坂本真綾らしいですよふへへへへへ。
まあそれはどうでもいいんだが(うわ足りてねえな危機感)、アルトネリコ3のトレーラームービーの新しいのがでてた。脱げば脱ぐほど強くなる! でおなじみのあれだ(どれだ?)
で、そのヒロインが脱いで強くなるネリコ3、今週のファミ通でなんか、
男も脱ぐ
ということが明らかになったらしくて、もう、ほんと、今年始まったばかりにも関わらず誰得オブザイヤーを受賞せんばかりです。
俺も最初は「はあ、脱ぐんですか、そうですか」とどうでもよさげに鼻ほじっていたのだけどもトレーラー中、実際にパンイチの主人公がギガドリルブレイクしてたり仲間と思われる眼鏡がふんどしヒラヒラさせたりしてるのをみて、「さすがにこれは危機感を強めずにはいられない」、と戦慄している次第。
これスキップできなかったら(ちなみに2はできなかった)悪夢ゲーだと思うんだけど、スタッフはそのあたりどのように考えているのか……。
その他の部分は戦闘ショボそうだけど大丈夫か、とかキャラ微妙そうだけど大丈夫か、といった生暖かい感想しかでませんでした。いいの! このゲームは三人目でてからが本番だからいいの!
なんか、ティリアさんは声優、坂本真綾らしいですよふへへへへへ。
2010年1月13日水曜日
開拓者でも先駆者でもない
今週のサンデーの表紙をぱっとみて「ああ、また男の娘か」とおもったら実際は女形だった。職業的な強制、というファクタは付随するにしろ、まあジャンル的には女装に属するっぽい(好きな人にとっては完全に別ジャンルらしい。興味ないですが)。
で、ふと思いついたのが郭言葉で喋る男の娘がいたら時代の最先端をいけるんじゃないか、というアイデアなんだけどもなんかもう誰かがとっくにやってそうだなあ。プライベートだと黒縁の眼鏡かけてて、さらにちょっとオタクっぽい趣味があったりするとより強えーと思いますが、どうか?(どうか、じゃない)
まだでてないとしたら、まあ今年中にやる人がでるだろうと適当に予言しておく。
で、ふと思いついたのが郭言葉で喋る男の娘がいたら時代の最先端をいけるんじゃないか、というアイデアなんだけどもなんかもう誰かがとっくにやってそうだなあ。プライベートだと黒縁の眼鏡かけてて、さらにちょっとオタクっぽい趣味があったりするとより強えーと思いますが、どうか?(どうか、じゃない)
まだでてないとしたら、まあ今年中にやる人がでるだろうと適当に予言しておく。
2010年1月11日月曜日
2010年1月10日日曜日
空飛ぶでかドラってあったよね
弟が鉄道マニアが高じて鉄道会社に就職しています。
というわけでその関係でわからんことがあるとうちの家族は次男に聞くのがお約束なのですが。
あー、なにSUGOCA? ってSUICAみたいなもんだよねコレ。どこのなの?
「知らん」
え、おまえも知らんほど無名なの。
「いや鉄道興味ねえし」
えええ、じゃあ、なにに興味あるの。
「――飛行機、いいよね」
なんか就職してからこっちどんどん列車への興味が薄れているらしいです。
というわけでその関係でわからんことがあるとうちの家族は次男に聞くのがお約束なのですが。
あー、なにSUGOCA? ってSUICAみたいなもんだよねコレ。どこのなの?
「知らん」
え、おまえも知らんほど無名なの。
「いや鉄道興味ねえし」
えええ、じゃあ、なにに興味あるの。
「――飛行機、いいよね」
なんか就職してからこっちどんどん列車への興味が薄れているらしいです。
2010年1月7日木曜日
小説書くよ!
ブログとべつにサイトやりたいなあとおもってたけどコンテンツないから小説書くよ!
おい誰だ本末転倒とかいった奴。
一日~二日で一本書いて、五本くらい書けたら公開したいなあとおもってる。
いまのところ、二本。
……えー、まあ自分のがんばらなさは自分がいちばんよく知ってるんで、今月中にサイト公開できたらむしろ褒めてあげようかなーと考えてますよ。
サイト自体はさくっと書けた。PHPでアクセスカウンタまでつくってしまった。……けど、IP記録してリロード対策してるせいで、俺一人だと本当にうごくのかどうかチェックできないんだよね。
「1」と表示されたまま微動だにしないカウンタが「2」になるのをみるのが今から密かにたのしみ。
おい誰だ本末転倒とかいった奴。
一日~二日で一本書いて、五本くらい書けたら公開したいなあとおもってる。
いまのところ、二本。
……えー、まあ自分のがんばらなさは自分がいちばんよく知ってるんで、今月中にサイト公開できたらむしろ褒めてあげようかなーと考えてますよ。
サイト自体はさくっと書けた。PHPでアクセスカウンタまでつくってしまった。……けど、IP記録してリロード対策してるせいで、俺一人だと本当にうごくのかどうかチェックできないんだよね。
「1」と表示されたまま微動だにしないカウンタが「2」になるのをみるのが今から密かにたのしみ。
2010年1月6日水曜日
2010年1月4日月曜日
年賀
四日になって年賀状が一通だけ届いたよ!
俺は昔に年賀状の配達の短期バイトをして以来ちょっと出す側としては消極的になってるんだけど。
いや消極的っていうか、うん、ここ二年ほど実は一通もだしてないんですけど。
去年に「喪中のため新年のご挨拶を……」というハガキも来てるんで、
それをカウントにいれれば今日と合わせて俺宛にはなんと二通も届いた計算になりますよ! きゃっほーう!
(眼鏡屋はカウントに入ってないんだぜ!)(っていうか今年眼鏡屋からこなかった)(経費削減?)
両方小学校のころの同級生から。
卒業後はロクに会ってないのに、普通に親しげに手書きでメッセージ書かれてて超あったかい……。
二人とも当時からマメな方でしたが、卒業後もその真面目マインドを維持されているようで嬉しい。
テンション上がってきたので寒中見舞いでも書こうと思いました。
年賀状遅れたりとか、向こうが喪中のとき、もしくはこっちが喪中だけど届いちゃったときは寒中見舞いだよ! 書き方はぐぐれ。
どうでもいいが、年賀状と一緒に某聖書研究の方々から案内が届いてて正直空気を読んでほしい。
そういえば年賀状くれた人、家が新興宗教どっぷりだったな、とか、いらんこと思いだした。……あの、関係ないっすよね……? 宗教とか、選挙とか関係ない感じっすよね?
俺は昔に年賀状の配達の短期バイトをして以来ちょっと出す側としては消極的になってるんだけど。
いや消極的っていうか、うん、ここ二年ほど実は一通もだしてないんですけど。
去年に「喪中のため新年のご挨拶を……」というハガキも来てるんで、
それをカウントにいれれば今日と合わせて俺宛にはなんと二通も届いた計算になりますよ! きゃっほーう!
(眼鏡屋はカウントに入ってないんだぜ!)(っていうか今年眼鏡屋からこなかった)(経費削減?)
両方小学校のころの同級生から。
卒業後はロクに会ってないのに、普通に親しげに手書きでメッセージ書かれてて超あったかい……。
二人とも当時からマメな方でしたが、卒業後もその真面目マインドを維持されているようで嬉しい。
テンション上がってきたので寒中見舞いでも書こうと思いました。
年賀状遅れたりとか、向こうが喪中のとき、もしくはこっちが喪中だけど届いちゃったときは寒中見舞いだよ! 書き方はぐぐれ。
どうでもいいが、年賀状と一緒に某聖書研究の方々から案内が届いてて正直空気を読んでほしい。
そういえば年賀状くれた人、家が新興宗教どっぷりだったな、とか、いらんこと思いだした。……あの、関係ないっすよね……? 宗教とか、選挙とか関係ない感じっすよね?
リバウンドを制してしまう
好きで好きで仕方がないところのドラクエ二次創作「ロトの借財」が久々に更新してた。
http://esupa.xrea.jp/dq/
なんか今日でるジャンプにハンター×ハンター載るって話だし、
こういう幸せが続くと揺り戻しで俺滅びるんじゃないのって気がして若干怖い。
いいぞ、もっとやれ。
http://esupa.xrea.jp/dq/
なんか今日でるジャンプにハンター×ハンター載るって話だし、
こういう幸せが続くと揺り戻しで俺滅びるんじゃないのって気がして若干怖い。
いいぞ、もっとやれ。
2010年1月3日日曜日
望郷
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262339489/
(ゲームをつくろう。ゲーム制作スレ総合)
スレ内でも話題になってる通り、もう2chでのゲ製というのは下火になって久しいんだけど、
(以前は本当にアホほどスレが立っては消えた。今でも夏はそうなのかな)
うん、まあそれは話題とは全然関係なくて、このスレでまだWindowsの98se使ってるって人がいた。
>>218氏なんだけど、この人の
という一文を見て、俺がXP導入したのは.net2003入れるためだったなあと思いだした。
当時Cresteajuに憧れてVC6が欲しかったんだけど、当時もう.netがでていて、98seはサポートされていなかったのだった。
そんなにおっさんでもないので懐古というには半端に最近(2000年代だし)の思い出だけど、
こういう自分の初心みたいのを思いだしちゃうとつい「やべえゲーム作りてえ」的な欲求がむらむらしてくる。
まあなにがいいたいのかというと、もっとみんなゲ製で盛り上がろうぜってことですよ。
(ゲームをつくろう。ゲーム制作スレ総合)
スレ内でも話題になってる通り、もう2chでのゲ製というのは下火になって久しいんだけど、
(以前は本当にアホほどスレが立っては消えた。今でも夏はそうなのかな)
うん、まあそれは話題とは全然関係なくて、このスレでまだWindowsの98se使ってるって人がいた。
>>218氏なんだけど、この人の
つうか今調べてたけど
98SEだとC#自体使えないのか
必死にインストールしようとしてた俺がバカだった
という一文を見て、俺がXP導入したのは.net2003入れるためだったなあと思いだした。
当時Cresteajuに憧れてVC6が欲しかったんだけど、当時もう.netがでていて、98seはサポートされていなかったのだった。
そんなにおっさんでもないので懐古というには半端に最近(2000年代だし)の思い出だけど、
こういう自分の初心みたいのを思いだしちゃうとつい「やべえゲーム作りてえ」的な欲求がむらむらしてくる。
まあなにがいいたいのかというと、もっとみんなゲ製で盛り上がろうぜってことですよ。
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