2010年2月26日金曜日

「わかった」

オーキド「ポッポを捕まえてきてくれ」のスレがすげー面白い。むちゃくちゃ上手いと思う。ピカチュウ可愛い。

2010年2月25日木曜日

どうでもいいけど

書き始めたエントリを下書きとして保存して後日公開した場合、書き始めた日の日付になるのね。これ慣れとかないとその内混乱することになりそうだなあ。まあ、基本的には一気に書き上げるつもりでいるけども。

2010年2月23日火曜日

ゼロ年代SF傑作選

表紙に秋山瑞人の名前を見つけた瞬間に反射で購入確定余裕でした。危ない危ない。見落とすところだったぜ。帯に小さく書いてある「いい10年だったなう」で「あ、これ元長柾木のブログで紹介されてたわそういえば」と思いだした。興味はあったんだから、その時に調べるべきだったなー。結局発売から一週間くらい遅れての購入ですよ。
秋山瑞人、元長柾木の他にも冲方丁や海猫沢めろん、西島大介(漫画)といった大変に尖りまくったラインナップ。まだ秋山冲方桜坂元長西島しか読んでないんだけどこの時点で値段の倍くらいの元は取ったなという感じ。

傑作選なので書き下ろしはなく、これまでに雑誌に掲載された短編が収録されているのみ。(この本のための書き下ろしではないけど、桜坂は初出とのこと)。秋山瑞人は星雲賞をとった「おれはミサイル」が掲載で、これSFマガジンに載ってたんだっけ? 俺は初読。いやあー堪能した。秋山テキスト堪能したよ。しかしこの面白さって何一つ文章にできませんね。どうしよう。
マルドゥックの外伝やスラムオンライン外伝も本編を楽しんだファンとしてはニヤニヤせざるを得ない出来。特にスラムオンラインのほうは本編好きなら必読レベルだなあ(逆にこっちから入って話わかるのか、っていったらわからんだろってレベル)。まさかのハシモトフラグ回収。読み終わった時の嬉しさはなんていったら通じるだろう。豆パン君が実は幸せに暮らしてました、っていったら伝わりますか?(伝わらないね)
まあ大変楽しんでるのですがしかし、表紙を見て作者の一覧を眺めるにつけやっぱり伊藤計劃は載ってるべきだよなあと思わずにはいられん本でもまたあるわけで。あばば。

ゼロ年代SF傑作選 (ハヤカワ文庫 JA エ 2-1) (ハヤカワ文庫JA)
S-Fマガジン編集部
早川書房
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2010年2月21日日曜日

モンジヤマ・ザ・レインボー

ハチワンダイバーの14巻購入。いやホント面白いなこの漫画。真っ当にも面白いけど、真っ当じゃない部分でちょっと普通じゃないほど面白い。まあ、将棋漫画なのに巻が進むごとに段々将棋しなくなってく(物理的に殴り合ってる)という流れに逆らって今巻は結構ちゃんと将棋してた気がしますが(しかしそれにしたって将棋ボクシングだもんなあ)。真っ当な将棋の流れのほうも「元女流名人のババアvs人里離れて五十年将棋だけ研究して生きてきたジジイ」みたいな面白インフレ絶好調でとどまるところを知りません。
格闘部分もほぼ無敵であった澄野サンと互角の土俵にあがれる人間がようやく出て来て盛りあがってきてますよ。この辺りでそれぞれの鬼将会との因縁を掘り下げておこう、みたいな流れなのかな。こっちのインフレはムラタに読ませた時の「なんか修羅の門みたいになってる」ってコメントが実に象徴的。澄野サンはグラシエーロは厳しいかもしれないけどジョニー=ハリスになら勝てると思う。ブラッド=ウェガリーなら完勝いける。
将棋漫画なのに。

2010年2月17日水曜日

漫画ー。

一条ゆかりの「有閑倶楽部」の文庫版が十冊で千五百円だったので購入。大体は読んだことはあったのでぱらぱらーという感じだったが、大変面白かった。上手えな流石に。個人的には単行本のほうに収録されてた「だから僕はため息をつく」みたいな読み切りも好きだったから載せて欲しかったけど、冷静に考えてみるとちょっと無茶な要求ですね。
ま、本当は「ちはやふる」とか「7seeds」とか最近の漫画を探していたのですが、高かったのでした。いやあ、古本に三百十五円出すなら新品で買っちゃっていいよなあ。最近の、といえば一条先生も「プライド」描いてましたね。最新刊もうすぐか。重たいんだよなアレ。面白いけど。
つか今思いだしたんだけど、ムラタにリトバスやらせてる間に有閑倶楽部読もうと思ってたんだった。読み終わっちゃってるじゃん。駄目じゃん。

あ、あと「スペランカーアンソロジーコミック」をマキノから借りた。つまんなかった。秋★枝、という人のだけちょっと好きかな。今まで全然読んだことないというか知らない人だったけど、単行本買ってみようかなあと少し思った。
アンソロ全体的になー、リスペクトがあまり見られないというか、別に全員スペランカー大して好きでもないんだろうな、というやる気のなさがビンビン感じられてしまうところが読んでて辛かった。田丸浩史とか押切蓮介でさえあんまり面白くない、というあたり、この本の評価を極めて切ないものにせざるを得ないのだぜ。
まあ、内容はともかく存在していることが面白いので許されていいと思う。買ったんだけど、って言われたとき聞き間違えたかと思ったぜ「スペランカーアンソロジーコミック」。

2010年2月14日日曜日

筋肉筋肉ぅ

おいおいおい、本日カシワギは積みっぱなしだったリトルバスターズConvertedEditionを開封、PS2にセットするにとどまらず、なんと電源を入れてコントローラを握る、という地点まで辿り着きましたよ。そして自分でプレイはせずに友人にプレイさせてぼーっと見てましたよ(どんまいです)。

しかし積んでたゲームでも他人がプレイしてるところを見ると凄く面白そうに見えたりするな。積みゲーを消化するテクニック、としてなかなか有効なんではないか。この辺り、その内ちょっと真面目に考えてみたいなと思っております(積み思考)。

2010年2月12日金曜日

メアド設置

バイトから帰ってきたら、連絡先どこにも書いてないのでサイトのほうとこっちにどっかメアドを追加すること>俺
やべえやべえ、俺の筆致に惚れ込んだお姉さんが「相互リンクして下さい」って言いたくなってもコンタクトとる方法がないじゃん。あ、コメント欄あったね。うん。そうですね。えー、で、どうしようかな、offのほうと同じメアド使ってると、ググられて発見される恐れがあるんだよな(古典ハック)。on専用だとチェック面倒かなあとも思ったけど、どうせ別に誰からもこないんだから問題ないですね。

しかしどっからもリンクされてない現状でさえたまに検索で辿り着いてくる人が(一日数人)いるっぽいので世の中って侮れねえなと思う。Blogger、Googleのサービスだけあって結構優先的にクロールされてるのかしらん?

追記:というわけでメアド本サイトのほうへ設置完了。こっちのブログのほうはコメ欄あるしいいだろ別に。どこに書いたもんかちょい迷うし。……で、設置したはいいけどずっとウェブメールばっか使っててメーラのセットアップしてないもんだからちゃんと送れるのかどうか試せてない。明日辺りちょっとテストメール送ってもらおう。

2010年2月11日木曜日

のーふぇいと! 体験版

公式。PSP/XBOX360のクロスプラットフォームらしい。結構珍しい組み合わせのような気がする。どういう基準? ちなみに体験版はPC。解像度低いのが気になるもののシステムのレスポンスは上々。結構作り込んでる感じです。

晴れ、ときどき、女の子。彼女は“そら”から降ってきた☆ ――というドン引きコピーの通り女の子が空から降ってくる話。彼女は実は異星人で母星に帰れなくなってそれで主人公となし崩し的に同居することになって両親は宇宙的な万能洗脳アイテムで懐柔して……と「オリジナリティ? ははは、それ食べられるの?」といわんばかりの姿勢が清々しい。幼なじみは隣の家に住んでいて窓を開けると話ができるし当面のストーリーはみんなで頑張って文化祭を成功させよう! というところへ向かっている。「平穏無事な僕の学園生活はどこへいったんだあぁ~」って主人公とか、もう乾いた笑いが出そうなくらいの既視感でこんなん面白いわけねえというかこれで面白いならむしろびっくりだけども、いや、嬉しいことにどうやらびっくりできそうですよ?
序盤はややお約束連発がキツかったものの学園生活の描写が出て来てから俄然面白くなった。まあ面白くなるだろうと思ってやってたしプレイしてて信頼が揺らぐことは実はなかったんだけど。
つーのもスタッフが、原画・シナリオ共にアカイイト・アオイシロを作った方々。というか、サクセスの開発チーム自体同じ? コンフィグやら用語辞典やらのシステムも同様だし。
アカアオ共に楽しんだ身としては非常に嬉しい企画。百合に特にこだわりない身としては主人公が男性なのも全然アリなのです。

体験版やった限りでもキャラの作りは流石にヤバいほどこなれていて日常部分の楽しさは十分。筆力高い方なので安心して見られるなあ。というか奇抜なことしなくてもそりゃ上手い人が書いたら面白いですよねははは、という感じ。あー、絵はスクリーンショットで見たときは「なんでいつも風が吹いてるん?」と思わせるほど髪がふくらんでてすげえ違和感あったけどもプレイしたら気にならなかった。というか忘れてた。
内容紹介によれば個別ルートの内容は全員だいぶ違うそうで、この辺似たようなルートばっかだったアオイシロへの意見を真摯に受け止めてるくさくなかなか好感が持てるじゃないですか。ふへへへへへ。
2/25ともうちょいで発売だけどまあほぼ購入確定。そういえば箱もPSPも旧型なんだよね俺。超買い換えたい。というか誰か買い換えて下さい。
ん、たぶん箱版買う。
みんなちょっと体験版落としてやればいいよ。

追記:重要情報、体験版だとセーブとロードできねえと思ったらF1/F2でクイックセーブ/ロードできた。

2010年2月9日火曜日

本誌はどうでもいいけど

別冊少年マガジンを創刊当時から応援してるのです。んで、今月号買ったら単行本第一弾が3/17に発売になるとのこと。全然話題にならんけどなこの雑誌。んー、面白いと思うんだけどなあ。バニラスパイダーとか進撃の巨人とかすげー面白い。もっと評価されていい。スパイダーの阿部洋一さんて新人なのかと思ってたら原作付きで「少女奇談まこら」ってのを描いてたらしい。全然知らねえや。リイド社がだしてた月刊少年ファングに掲載。うん、完全に知らねえや。
他の漫画も地味に面白いの多い。ていうか実際に雷句誠、久米田康治とか、桜庭コハルなんかのそれなりに知られた漫画家も描いてるし一定以上のクォリティだと思うんだけど(久米田康治は原作で絵はとらドラ! のヤス。この組み合わせも結構凄い)、なんで話題にならんのかなー。先月からは浅田次郎の壬生義士伝のコミカライズなんかも始まって渋いとこも押さえてやがりますぜ。
いやまあ一番好きなのはマルドゥック・スクランブルだけども。これ読むために買ったわけだし(第一号から載ってると勘違いしてた)。バロット可愛すぎるよバロット。安心♪ 安心♪ 絵の大今良時さんが自分より年下である、という事実を思いだす度にそろそろ死に時なんでは? という気がしてきます。安心♪ 安心♪
あと雷句誠のどうぶつの国に色んな作家が四コマ寄稿してるんだけど、それに冲方丁も参加してて笑った。つか普通に絵ぇ上手えー。なんだこの人w

単行本もマルドゥックと、巨人、スパイダー辺りは普及のために買おうかなあと考え中。

2010年2月8日月曜日

バイノーラル録音

(リンク先はヘッドフォンで聴かないと意味ないぜ。今すぐ用意だ!)
これはすげえー。(リンク先18禁注意)技術自体は古典的なものらしいけど、聞いてて面白いなあ。まあゲーム中でずっとこれでうざくないかはちょっと疑問があるけど。でも興味は尽きない。
似たようなので紹介されてたのがこんなんとか。やめ、熱っ! 耳が熱っ!
ふと思ったのがこれ声優さんのギャラとかってどうなるんだろう、っていう点。バイノーラルのほうはマイクの周りをぐるぐる回りながら喋らないといけないわけで、普通の録音より明らかに手間なんでは。つか疲れそう。お疲れ様です。

もっと動く、アニメとかで搭載されると楽しい気がするけど、若干酔いそうなのが難点か。

2010年2月4日木曜日

アルトネリコ3終了

フィンネルエンド。
個人的には凄く面白くてシリーズでも一番好きなんだけど、今他人のレビューみたら「2のほうが楽しめた」という意見がわりと多くてちょっと暗黒面へ。システムはともかく本筋のシナリオの出来は3の圧勝だと思うんだけどなー。よっしゃここで2のシナリオが如何にクソであるかを書き連ねてやんぜと思ったけど疲れるからやめるのだぜ。2も好きだしな。母さんいるから。

すげえ意外だったのが「あれ、フィンネル、可愛い……?」という点です。コスモスフィアの出来が大変よろしかったと思います。中核にある解決すべき命題の根の深さも八階層ぶん使って丹念に書かれていて、かつ上手く本筋とリンクしている。主人公のヒロインへの思いによって解決に至るシーン(「あたしなんにも悪いことしてない!」)もカタルシス十分でした。いや、単に描かれかたが好みだっただけかもしれません。うん、いじめ、ちょっと好きなんだな俺。やたら感情移入しちゃう。

話全体の結末も完結作として当然ここに持ってくるよな、というところに落ち着いて大変満足。
三人目のヒロインも可愛いらしいので根性があれば二周目やりたいなあと思います。咲? え、誰?

2010年2月2日火曜日

アルトネリコphase3

一日中やってました。やべえ、ドンはまりです。戦闘はやっぱ微妙かなあ……というか、既に若干飽きてきた感さえあるのですが戦闘に飽きるのは毎回のこと、他の部分で結構魅力的な要素がいろいろとあるのですね。毎回そうだ。欠点がないゲームじゃないんだ。魅力が大きいゲームなんだ。
シナリオの展開は序盤は滅茶苦茶に唐突で「おいおいこれ本当に前二作作ってる人間が書いてるのかよ」と思わせますがだんだんプレイヤーも慣れてきます。なので結果的にはイベントが多く、極めてテンポがいい、と評価できるようになるんじゃないかと思います(狙ってやってるのかは知らない)。

あー、あとどうでもいいですけど、っていうか1の時もそうだったんだけど「こいつ怪しすぎるな……でもさすがに怪しすぎるからミスディレクションだろうな」→「実はマジで敵でしたー!」みたいな、一周してむしろびっくりする、みたいな手法はマジでイライラするんでやめてほしいな……!