2011年1月28日金曜日

『NextGenerationPortable』発表

PSP後継機。この辺にスペックが。

四コアのCPUで960*544(16:9)の解像度で有機ELディスプレイでマルチタッチスクリーンで背面にもタッチパッドついててUMDは廃止。漏れる。なんかが漏れる。

通信関係が強化されてて、モバイルネットワーク対応? が、もしかして月額課金だったりすると正直ちょっとしんどいなあ、というのと、これ値段五万くらいするんじゃないの? という、要するに総じて金銭周りがすごい心配。

UMD廃止は賛否両論出そうな気もするけど、個人的にはあれ、普通にこの世から消滅して欲しいメディアなので無問題。PSPgoの時はDL版が提供されるソフトとされないソフトがあったのが最大の問題だと思ってた。全部のソフトについてDL版があったなら、買ったんだけどな……。

ちなみにフラッシュメモリベースの新メディア搭載とのことで、ロード早いはず。音しないはず、と弥が上にも期待が高まります。PSPソフトもDL版は互換性あるって話だし、スペック時点ではなんの不満もない感じ。年末らしいから、まだ若干遠いが。

実は未だに俺のPSP初期型なのでとっとと買い換えたいんだが、どうやら今年いっぱいは買い換えられないことが決定しました。NGPが価格的に買えないとしても、PSP現行機の価格改定は普通にあり得るしなー。3000からだいぶ経ってる現状、値下げしてもこっちに購買層流れる心配はしないんでなかろうか、という気がするし。

ちなみにNGPは開発コードネームらしいので、発売する時にはふつーに「PSP2」とか「PSPNext」とかに落ち着くと思います。名前だっさっ! と思った人はご安心あれ。

『キャサリン』体験版やった

2/17発売のアトラス、ペルソナチームの新作。昨日体験版が出ていたので(すっかり忘れてたが)やってみた。

感想はというと、とりあえず、こわい。想像していたよりも結構ホラー。

三十越えた男が長くつき合ってる彼女から結婚迫られていて、「……いや、……いいんじゃん? そういうの、気にしないでもさ。楽なのが、一番だし……」と山寺ボイスで逃げをうつストーリーパート。この辺、あんまりコミカルではなくて、映画的で、じんわり嫌な感じ。

ゲームパートはやたらとレトロで、初見の時、昔プレステであった「I.Q」というゲームを思いだした(ルールは全然違うが、見た目と、パズル的な要素に対して使う脳みそがちょっと似てる)。まずキューブが積み上がった塔があって、キューブを押したり、引いたり上手く階段状にして、ひたすら上のほうへと上がっていく。ゴール(頂上)まで辿り着ければステージクリア。キューブ一個は自分の身長くらいの高さがあるので、二段積み上がっていると上がれない。一段目を引き出して「階段状にしていく」のがミソ。

早く昇らないと下から怪物が追ってくるので非常にスリリング。あんま考えていてもぶっ殺されそうだし、落ちると死ぬし。かといって考えなしにキューブを動かしていると登れなくなって「詰み」。体験版はイージーモードで、直前の操作にアンドゥが効くのだけど、製品版で選択できるノーマルモードとハードモードではやり直しはできないそうな。

とにかく「何かに追われる」「逃げる」「ひたすら昇る」という感覚が非常に悪夢的で恐ろしい。追われる夢とか、結構見る方だが、自分でみる夢とこのゲームやってる最中で、わき上がる感情が凄く似ている。

追われる夢がなぜ怖いかといえば、つまり「追いつかれて、ぶっ殺される(ないしは酷い目にあう)」という論理が自分の中で成立しているからだ。余人に理解できるかは別として、夢を見ている本人にはぶっ殺されちゃう理由が、ある。「なんか」から逃げなきゃいけない理由は自分の中に確かにあって、だから、追われるのが恐ろしい。

なので追われる悪夢――というゲームに対して、感情移入するためには、「それ」が必要なのだと思う。主人公が追われなきゃいけない理由と、逃げなきゃいけない理由に対して感情移入しなければ、ここで恐怖が本物にならない。

開発者がその代替として用意したのは「ドラマ上の要請」という奴で、いってみれば、「ああ、こいつこれから酷い目にあうんだろうなあ」という予感。主人公は結婚を迫られていて、逃げている。のらくらと。で、どーも、PVとか見てると、あまつさえ若い子にうっかり浮気してしまったりする。こういう奴はどうなるかというと、報いを受ける。映画だろうがゲームだろうが、展開として、間違いなくこいつは何らかの酷い目にあう。百パーセントそうなるだろう、という予感が、確実に、プレイヤには芽生えている。

これがつまり「追われる理由」で、報いを受けさせるために、「何か」が追ってくる(この「何か」のビジュアルも相当悪夢的で怖いので、ぜひ実際にプレイしてみて欲しいんだけど)。追いつかれたら、やばい、という点が実感としてプレイヤにも理解できる。これが映画ならドキドキしながら眺めていればよくて、視聴者は、「追いつかれてしまうのか? それとも……?(いや、恐らくダメだろう)」という予感を抱えながら画面を眺めているだけ。でもこれはゲームで、つまり、「追いつかれて、報いを受ける」という絶対的な予感を抱えながら、プレイヤは主人公を操作して、ミスのないように、かつ素早くキューブの塔を登っていかなければいけない。

これがすんごく怖い。

やってる間(三十分くらいで終わったと思うが)、もう、この恐怖に、にやにやした笑いが止まらなかった。面白い、と思う。買う。買います。

声優陣の異常な豪華さとか、この会社の過去作と比べて格段に綺麗なビジュアルだとか、体験版だとあんまり出なかったけど金髪キャサリンがすっごい可愛いだとか、気に入ってしまった部分は数多くあるのだけど、事前情報じゃなく、体験版をやったことで感じた感想はだいたいそんな感じ。

 

楽しみー。

2011年1月27日木曜日

キーボードのパームレストを買ったよ

キーボードは、二年ほどダイヤテックのマジェスタッチリニアを使ってる。キーの押下圧が一定でないのが特徴で、どういうことかというと、キーを押す際、奥まで押そうとすると「だんだん重くなっていく」というキーボード。キーを、ちょっとだけ押すと軽いけど、一番奥まで押すと重い、みたいな。軽く打つと行き止まりで止まるんじゃなくて、押下圧で指が受け止められるようなキータッチでタイピングできる(と思う)。うん、俺は単に押し込む感じが好きで使ってる。

で、気に入ってはいるんだけど、普通に「キーが重いキーボード」手前の使い方をしてるせいで、結構疲れる。いや、好きでやってんだから、疲れるのはまあ気にしないとしても、ぶっちゃけ、タイプが、遅い。EeePCでタイピングしてたほうが明らかに速い。これがもう、ずっと悔しかった。なんというのか、RPGやってて、お気に入りのキャラより、さっき加入したおっさんキャラの使い勝手がいい時の悔しさを感じる。感じていた。

というわけで、疲労を軽減できるパームレスト(キーボードの手前において手首置くクッション)の導入はずっと考えていて、第一候補はやっぱりキーボードと同じFILCOの、これだった。難点が値段で、だいたい三千円。正直実際の使用感はわからんし、amazon見ると「段差が肌に合わん」つってる人もいた。ので、買うのをだいぶ足踏みしていた。一年くらい。

まあ、結局買ったんだけど。

きっかけは、弟が職場から貰ってきた新幹線マウスパッド。新幹線の鼻(鼻?)の部分がぷにぷにしたクッションになってて、手首を受け止めてくれるのが使ってみるとなかなか心地いい。残念ながら光学式マウスに対応しておらず、たまにカーソルがワープするんで五分でクビになったけど。でもこの「手首を置くところがある」というのが結構嬉しいことの確認になった。ので、ELECOMのマウスパッドと一緒にポチる。

今使ってますが、非常にいいです。

段差は好みがあるのかな。俺は低い方を手前にする正位置で使ってるけど、大変キモチよくタイピングできる。手首→キーボードの段差が埋まるのがこんなにときめくとは……。今、正直、キーボードから「これが俺の真の力だ」みたいな力強さを感じています。何いってるの俺。

今になってみると、なんか「もっと早く導入するんだったなあ」と若干後悔してるくらいなので、来世はそうする。キーボードに長く向かう人は絶対なにか使った方がいいと思う。ただ他の製品まったく試してないので、これに値段相応の価値が果たしてあるのかは謎。「あれ、他のでも普通にしっくり来るな……」とかなったらショックだから、この疑問は墓まで持っていく所存。

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2011年1月22日土曜日

『まどかマギカ』第三話感想

ボカしてはありますが、基本ネタバレです。

さて。

この子は絶対裏切って主人公たち泣かす展開、とかマキノと笑いながら話したりしてたんだけども、フタを開けてみれば「裏切ってくれていたならまだしも良かったのに……orz」みたいな話でした。胸熱。

嫌な話だったし黒いし血溜まりだけどなんか足りないな、と思って巻き戻したんですが、今回のサブタイが「もう何も怖くない」だと気づいて大変満ち足りたキモチになりました。そりゃあな。そりゃあもう怖くないわな。もう悪意しか感じねえ。この胸糞悪さこそ、僕らが虚淵玄に求めていたものだね! 血溜まりイェイ!

……ええ、はい。囓られて「ぶらーん……びくっ」ってシーンも相当アレなんですが、敵が爆発したあと残骸が落ちてくるのが外道過ぎると思うんだ。囓られたとこ別パーツとして落下してっし。これはもうスタッフ全員一発ずつ頬張られても仕方がないレベルかと……。

そして正直ここがマックスとは到底思えんというか、この人が書くのって基本的に「孤独な戦い」だと思ってるんで、まあ、恐らくはまどっち以外全滅してからが本番なんじゃないかな……とか(疑心暗鬼)。

昨日買ったブラクラ小説版がコミカルなタッチだったので完全にふいを突かれた感じ。だがもう二度と虚淵脚本相手に油断はしない。こいよ、血溜まりこいよ、という意気込みで毎週追っていこうと思います。……いや、つーかな。コミカルなんだよな、こっちも。コミカルでメルヒェンなのがグロいんだよ。

2011年1月17日月曜日

『キャサリン体験版』が1/27から

ソース。発売も2/17と、気がつけばだいぶ近づいてきてしまってる感のあるアトラス新作。箱のほう、無料メンバーの場合は2/3と一週間遅れらしいので注意。有料メンバーが早くなるならわかるが、無料メンバーが遅くなるってのはアホくさい感じするがなあ。

まあ俺はPSStoreで落とすんで関係ないですが。

2011年1月13日木曜日

『タクティクスオウガ』やってるよ

難しいし、ジョブ毎にレベルがあるっていうシステムがちょい微妙に思えて半分積みつつ、気が向いたらたまにやる、くらいのペースだったんだけど、この記事が強烈すぎてもうちょい真面目に取り組むか、と思い直しているところ。

ゲームの話で対談してるのが宮部みゆきと米澤穂信、っていう組み合わせの時点でもうわくわくが抑えられなかったんだけど、実際に読んでみたら熱すぎてむしろ引くくらいの勢いだった。なんだこの人たち。

ちなみに文中に出てくる「死者の迷宮」は地下百階のダンジョンだからな。SFC版だと中断はできるけど、セーブはできない。何周もしねえよ、通常人類は。

2011年1月10日月曜日

納豆にからしの代わりにわさび入れると美味え

さっぱりして食いやすくなる。今年最初の発見。

そんなとこで、もうぼちぼち2011年も満足したんで、そろそろ2010年に戻してくれませんか>神とか

2011年1月6日木曜日

地竜←なんて読む?

風邪ひいた。

けど、バイトは休めないので薬飲む。いつもはバファリンを愛飲してるんだけど、切らしていたので救風ゴールドをテイク。弟がこの前、風邪ひいてこっち戻ってきた時飲んでたはず。「わりと効いた」つってたので期待して飲んだ。で、パッケに、「地竜」エキス配合! って書いてあって、これに解熱作用があるらしい。

地、竜……? モ……グラ……? と寝ぼけた頭で考えてたけど、よく考えたらモグラは「土竜」だ。惜しいけど違う。つーか、乾燥モグラが入った薬って魔術っぽくて怖い。

で、ググったら「ミミズ」でした。あー、なるほど。

漢方では使うって聞いたことはあったけど、こんな普通に入ってるとは思ってなかった。カプセルに入ってるとはいえ、ミミズ食わされたと思うと大変微妙な気分だが、まあ熱は下がったので特に文句はない。

昔、ファストフードのハンバーガーにミミズ肉使ってるって噂があったけど、漢方に使う薬なんて高価だろうし、そんなん使ったらむしろ牛より値段上がっちゃうよねえ。

CROSS†CHANNELが箱移植

ソース。書き下ろしでシナリオ五割り増し。ぎゃあ。

すげえ嬉しい反面、積んでるPSP版がゴミと化したという事実に涙を隠せません。PC版は四、五回やってるからなあ……。

1/10追記

amazonで予約開始(notアフィー)。

「限定版:特製小型電動マッサージ器ストラップ、主題歌シングルCD同梱」って書いてあるんだけど、え? あの、特製小型電動マッサージ器ストラップ……? あれ、ひょっとして、ひょっとしてなんですけど、それってもしかして家族計画の末莉ちゃんが内職で作ってた感じのやつですかね。ピンクのカプセルにモーター入ってる的な。

本編で出たっけ。曜子ちゃん調教するのに使ったような気もする。

絵師の画風がだいぶ変わってるのと、PC版とはラバの声違うのが移植版の辛いところですな。特にラバの声は子安さんだと死ぬほど嬉しいんだけどなー。「そうか……そうかぁ」はあの声じゃないとダメなんだよ……。まあ厳しいだろうなあ。山崎たくみさんに文句があるわけでは、ないんだけど。

ところで公式みる限り言及されてないんだけど、CGの解像度とかどうなるんだろう。PCは640×480だったはずで(時代だなあ)、PS2も縦は480でほぼ同じ。PSPが480×272だから、もし今回箱版で高解像度になるんなら、シナリオ増量も相まって、完全版っていっていいようなもんになってそうだけど。

発売は3/31で、Rewriteのほぼ一月前。2/18に人退も出るし、しばらくは定期的にロミオ分が補給できそう。信者としては嬉しい限りであります。

『ショーシャンクの空に』観た

鉄板だろうと思ってたらほんとにガチで面白かった。スティーブン・キングの中篇『刑務所のリタ・ヘイワース』を元にした、十五年くらい前の映画。舞台は1947年なので、だいたい六十年前か。

無実の罪で終身刑を宣告されて、投獄されたアンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)が、刑務所の中で希望を捨てず、明日を信じ続ける話。

モーガン・フリーマンがとにかくすんごい格好いい。むちゃくちゃに陰鬱な環境の話なのに、レッドの飄々とした感じのせいで、観ていて全然暗くならない。レッドは話の開始時点で、もう二十年も刑務所にいる。実際「希望は危険だ」と語る側だし、作中アンディたちを突き落とす絶望は本当に深いんだけど、それでもじめじめした、陰湿な雰囲気にならないのは、たぶんこの人の功績だと思う。

唯一不満だったのは、かの有名な「いいものは決して滅びない」というセリフが、字幕だと「希望は永遠の命だ」という訳になってたところ。訳が悪い訳ではなくて、俺が勝手に期待してたところを裏切られた、というだけなんだけど。基本的に字幕派だからなあ。『スティング』は二度目に観た時吹き替えにして「やめときゃよかったなー」って後悔したし。

でも『バックトゥザフューチャー』はあとで声優陣見たら、これなら吹き替えで観てもよかったかも……とか思ったりして、なかなか難しいところです。まあ、面白いと思ったなら、全部二度、三度と観ろよって話なんだろうけど。

今年最初に観る映画がこれでよかった、と思う。さい先のいいスタートを切れた気がするのだぜ。

2011年1月3日月曜日

一周年です

なんかいい台詞を言いたかったが、ちょっとバタバタしたまま今日が終わろうとしている。眠いし。

本年度もよろしくお願いします。

2011年1月1日土曜日

アケミはいい女ですよ、さすがはお客さま……

お目が高い。

略してあけおめ。