2011年6月28日火曜日

聖剣伝説シリーズのCD-BOXが出る

ソース

ほっっっっしい。二十周年記念で二十枚組み。でも価格は二万一千円。高えええ……。

よく考えると俺、聖剣シリーズって2と3とLOMしかやってないんだよなあ。サガもやってないので、実は伊藤賢治がメインコンポーザのゲームって一度もプレイしてない。同世代でスクウェアのRPG大好き! って人間だとこれは相当珍しいかもだ。

その反面2のBGMが好きで好きで、最近プレイし直したけどもひょっとすると一番好きかもしれぬレベル。かの『おおぞらをとぶ』よりね、聖剣2の『予感』のほうがイイと思うんだ、俺……!

でもLOMのサントラはあるし、2と3だけって考えると正直なとこ、これ購入はきつい。半額なら考えるんだけどなあ。この値段だとぶっちゃけ購入はちょっと厳しいかもだ。ムラタに共同出資持ちかけようとも思ったが、俺お金ないし、素直に2のサントラ買ってお茶濁す感じになりそう。代替行為いえー。

なんか興奮気味に書き始めたが、書いてる途中で冷静になって金ない愚痴みたいになってしまった。すまぬ。

2011年6月24日金曜日

Rewrite来ねー!

佐川待ちのまま一日終わったーァ!

昨日の昼に愛知から発送。今日余裕で届く(東京)と思ってたのでどこにも出かけず家でじっとしてたのにッ……!

 

おっくれってるぅ――――――――!!(佐川が)

2011年6月17日金曜日

『比翼恋理のだーりん』終了

公式(開幕電波ソング注意)。トロフィーコンプまで12時間くらい。

紅莉栖、萌郁、ルカ子、鈴羽のシナリオは結構難なデキだった。「ヒロインの困難を主人公が協力して解決する」という、いわゆるギャルゲフォーマットに則って書かれていて、そこから一歩も外に出ずしかも球速もへろへろ。オチが毎度読めるのはまあ別にいいとしても(よかあないが)、そのオチへ持っていくまでに立ちふさがる困難が全部誰かしらのうっかり、という話まであるのはいったいなんの冗談だ、と。

終盤に主人公がいい台詞で説教→感銘を受けたヒロインにフラグ立つ、みたいな流れが出てくるに至っては血涙モノで、「ち、違うよ! 俺が見たかったのはこんなんじゃないよ!」――と、はて、じゃあ俺は何が見たかったのか?

いや、覚悟はしていた。購入を決めた時から、ファンディスクのシナリオが話として本編に比肩しうる可能性なんて度外視していた。キャラが可愛ければいい、と思っていた。そして今作でもキャラはわりと可愛い。シナリオ全体はへろへろでも、一ネタ一ネタに関しては面白い部分もあったし、オカリンに心を許していくヒロインたちが可愛くない訳がない。助手大好き。しかしなんか違う。俺の心は震えない。なんでか?

答えはまゆりシナリオにあった、と思う。

もー、プレイしている間、とにかくまゆりが可愛くて可愛くて仕方がなくて、「あ、俺、別に助手が好きって訳じゃなかったのか」と気づかされた。ついでにいうと、別にまゆりが好きな訳でもない。何いってんだ、と思われるかもしれないがそういうもんなんです。

これは俺の個人的感想なので「俺が」と枕を置くべきなのかも知れないが、いや、あえて「俺たちが」と置いて言わせて貰うが、つまり、

 

俺 た ち が 好 き な の は オ カ リ ン な ん だ よ !!!!!

(昔講談社にいた編集者の顔で)

 

他が「ヒロインの問題に対してオカリンが協力する」というフォーマットなのに対して、今作の真のヒロインであるまゆりだけが「オカリンとまゆりの物語」になっている。

つまり、そう、これだよ。俺が本編の助手が好きだったのは、あのオカリンの孤独な戦いの中で、助手だけが唯一の理解者で、よりどころだったからなんだよ。

あのね、違うの。「助手とちゅっちゅしてキャッキャウフフするところがみたいよー!」と俺が思っていたのは、それは要は「助手がデレデレしてるところがみたい」という意味ではないの。「オカリンが幸せになっているところがみたいよ!」っていう、そういう意味だったんですよ! だったんですよ!(鼻の穴を広げながら)

 

という訳で、超満足(クールダウン)。

まゆりのことが大事で、大事で、大事で仕方がないそんなオカリンにげへへへへへと笑いながらプレイしました。

 

システム的にも結構なブラッシュアップが図られていて、なかなかプレイしやすくなっている(新着のTipsが見られるようになってたり、メールの分岐図が見られたりとかね)。まゆりシナリオのフラグがすげえわかりにくい(二時間くらい探した)が本編の紅莉栖もこんなもんだったか。本編やって、キャラが好きなら是非プレイしていい。

シャイニングフィンガーとか、バイト戦士がかなり可愛いです。ダルは氏ねっ!(笑顔で)

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2011年6月16日木曜日

『Steins;Gate 比翼恋理のだーりん』届いた

これからやる。

パッケージの助手のおっぱい大きい。あと尻が小さい。

2011年6月4日土曜日

『鬼哭街』終了ー

「手には一刀、斃すは5人……魔都上海に報仇雪恨の剣が哭く」

原版は未プレイ。以前マキノから小説版を借りたことがあったんだけど、未読のまま他のに紛れて上巻だけうっかり返してしまった。それでそのまま「いや、下巻だけあってどうするよ」的な状態で数年くらい借りっぱだった……みたいな思い出があったりする。どうでもいいですね。

その時に後書きは確か読んでて、「エンディングテーマの流れない媒体にこの『鬼哭街』が持ってこられてしまったことに対してどうしようもないやるせなさを感じる」みたいなことを言ってた(と思う。記憶がおぼろげ)。いやあ、とんがった人だよ虚淵玄。なんか、最新作の後書きでそのとんがった部分をちょっと恥じてたけど。

ゲーム版はやろうかなあDL版あれば買うんだけどなあと思ったまま幾星霜。今回リニューアル版が出たということで購入してプレイした。

変更点としては、全年齢対象になって、ドラマCD版のキャストでフルボイスになって、CGが高解像度になってブラッシュアップされて、演出が超強化されて……と、話の土台は残しつつも、「2011年に出たゲーム」としての鑑賞に耐えるものになってる感じ。わりと面白かったです。

全年齢版ということで色々修正は入ってるんだろうけど、キツい世界観と話の筋は十分表現されてたと思う。CGもエロかったし。原版やってたら別の感想もあるのかもしれないが、プレイしていて特には「なにかがスポイルされてる感」を感じることはなかった。

んで、話のほう。サイバーパンク的な部分はまあいかにも古くてビミョーな感じなんだけど、これはサイバー武侠なので無論なんの問題もないです。もうほんとに。この。外連味、最高……。作中に出てくる『電磁発勁』という四文字にこのゲームの面白さはすべて詰まっているといっても過言じゃなくて、「体内の氣によって瞬間的にEMPを発生させる対サイバー気功術」とか、もう、これでドキドキしない人類とか存在するの? っていう。

ざっといってしまえば、武術の達人である主人公が、強姦されて殺された妹のために五人のサイボーグを相手どる復讐劇。SF世界観で作中の武術の達人っていうとだいたいサイボーグなんだけど、主人公は氣で身体能力を強化して戦う生身の人間。対サイバー気功術『電磁発勁』を操ることから人呼んで『紫電掌』。

このきわまった外連味の中で、豪華な声優陣が叫んだり叫んだり叫んだりしながら戦いを繰り広げる、ってだけでもうどうしようもなくトキめいてしまうし、すんごい満足した。

反面、最終的に愛憎劇っぽいとこにオチてしまう部分はどうなんだろうなー、という感じで、その辺があったせいで短く感じた劉豪軍戦は、もうちょっとじっくり書いてほしかったなあという気がする。速水奨ボイスの彼はすんごいいいキャラなのだが、終盤の豪軍とか瑞麗よりも、ぶっちゃけ匂坂郁紀のほうがよっぽど怖いもんなあ。もっとバトルバトルしてたほうが個人的には嬉しかったです。

Phantomよりは個人的には好きなんだけど、どっちがオススメかと言われるとDL版が2400円くらいで買えちゃう沙耶の唄のほうかなあという感じ。『まどか』の次に、という意味でも沙耶のほうが適格かなあと思うし。エログロがどうしても駄目、という訳でないならアレはプレイすべき作品です。

こっちはアクション好きだとか、外連味のあるものが読みたいなあとか、あるいは、「俺さ、古橋秀之とか大好きなんだけど……」という人にイチオシ。まあ全部やろうよって話ではある。傑作でありました。

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2011年6月1日水曜日

『鬼哭街』買った

公式。リメイク版出てたの知らんかったー。知ったので即発注。今朝届いた。

まだあんまやってないが、面白げです。どうでもいいけど、「梳いてやった」をボイスが「といてやった」って読んでるんだけどこれ、誤読じゃないのかなー。

あとPhantomの箱版はどうなったの……。